外国車の工賃について | ハンガーのブログ

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私の愛車は怪しい中古屋で購入した外国車に乗っていて

メンテナンスや車検、修理は自分で手掛けています。

 

中古の微妙に古い高級外車をアパートで直すのは超恥ずかしいです。

しかし、外車の工賃が謎に高いので自分で直しています。

もうぼったくり価格です。

 

そこら辺の零細自動車修理店に持っていくとぼったくられますし

オートバックスに行ってもぼったくられますし

むしろディーラーの方が良心的?

過去、修理駆け込みでディーラーに不具合を見ていただいた事がありますが点検は無料でした。

ディーラーで買ってないのに。

 

外国車と国産車の設計は、ほぼかわりません。

タイヤがあって、エンジンがあって、車体があって車が作られるわけですが、

国産車でも外国のエンジンを使っていたり、外国の部品を使っていたりします。

国産車をバッジエンジニアリングして外国車と名乗ったりで

レースカーでもない限り、修理レベルで必要な技量は国産だろうと外国産だろうとかわりません。

なんで工賃が高いの?

外国車は何が違うのか、比べてみると車体と足回りにお金がかかっている印象です。

車体とサスペンションメンバーと車体の取り付けボルトの数が多いいとか、

やたらと足回りが丈夫に作っていたりとかしていますが、

基本的な作りはなんら変わりません。

オイル交換は外車の方が簡単なのに工賃高いとか何で。。。

工賃安くしろよ。