さて
そんな最中、何故か再びホール&オーツブームが来てる私。
昔から嫌いでは無く、、、
彼らに限らずなんですが、ガキの頃に何も分からず漠然と嫌いじゃないなんて感じていた音楽を今になって振り返ると、ジャンル違いなものでも何処かしらにブラックミュージックに通じるエッセンスがあったりする。
*注)フィリーソウル=フィラデルフィアソウル。フィラデルフィアで生まれたソウルミュージックを俗にそう呼ぶ。
ホール&オーツもフィラデルフィアで生まれ育ち、白人ながらその音楽とともに育つ。
思えば、ホールオーツのマイブームも何年か周期で来てる気がする
前回が2002-3年。
「ホール&オーツ」なんて、80年代以来もうすっかり忘れていた頃
何のキッカケだったか忘れましたが、新譜を出した事を知り何故かそのアルバムを買ったんです。
そのアルバムがコレで。
Daryl Hall & John Oates | Do It for Love (2003)
![]() |
Do It For Love
2,629円
Amazon |
聴くとビックリ。
原点回帰なアコースティックな音をベースに、当時主流だった音を融合したサウンド。
長らく続いた低迷期からの脱出って感じで
当時ヘビロテとなりました。
しかし当時の日本の輸入元レコード会社の販促は、プロモーションを仕掛けるも
ちょうどデジカメが一般的に普及し始める頃で、ソニーのサイバーショットのCMに抜擢。
81年に流行った「Private Eyes」を起用し、それが大当たりで日本でリバイバルヒット。
そのライブをボートラで収録(日本盤のみ)って売り方で、新譜にはあまり触れずに
それを懐かしいと思う層を狙い撃ち。
デジカメに興味を持って買おうとするターゲット層ともちょうどカブる。
そんな感じで、新譜が良いのにあまりネタに上がる事は無い悲しいアルバムだったり。
そんなこんなで、今日はそのアルバムからシングルカットされたこの曲をお題に。
POPで爽やかな曲ですので、春の幕開けにも良いかな、と勝手ながら。^^
Hall and Oates | Do It for Love
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その当時のライブヴァージョンを元に改めて採ってみる。
Hall and Oates | Do It for Love (2003)
[Intro]
| E | Abm7* | AM7 | Am7* |
| E E/Eb | C#m7 A | E E/Eb | F#m7* |
[A]
| E | Abm7* | F#m7* | Am7* |
| E | Abm7* | F#m7* | Am7* |
| Abm7* | C#m7 | F#m7* | A |
[B]
| E | Abm7* | AM7 | Am7* |
| E | Abm7* | AM7 | Am7* |
[Interlude]
| E E/Eb | C#m7 A | E E/Eb | F#m7* |
[A]
[B]
[Interlude]
[Bridge]
| E | F#m7* | Abm7* | A |
| A | C#m7 | F#m7* | C#m7 |
| Aadd9 | A |
[B]
[Outro]
| E E/Eb | C#m7 A | E E/Eb | F#m7 A |
| E E/Eb | C#m7 A | E E/Eb | F#m7 A |
| E E/Eb | C#m7 A | E E/Eb | F#m7 A |
| E E/Eb | C#m7 A | E E/Eb | F#m7 A |
| E E/Eb | C#m7 A | E E/Eb | F#m7 A |
| E E/Eb | C#m7 A | E E/Eb | F#m7 A |
| E | E |
E= 022100, (0)7999(0)
Abm7*= 4x4400
AM7= 5x6650, x06650, 5x7654, x07654, x02120
Am7*= 5x5500
E/Eb= x6999x, 021100
C#m7= x46454, 9x99(0)(0)
A= x02220
F#m7*= 2x2200
Aadd9= x02200
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これもお約束的に、1-2弦もしくは1弦開放のオープンな響きを活かすってやつで。
例えば「F#m7」に1-2弦の開放弦の音を加えると「F#m11」になるんですが
ここでは敢えて「F#m7*」と表記しています。
時折、開放弦を加えずに普通に「F#m7」も使うという意味も込めて。
「AM7」もこの手のPOPな曲にはワイドなフォームの「5x7654」もしくは親指で押さえる6弦5FのAの音を5弦開放に置き換えた「x07654」って方が合う気がしますけど
敢えて、1弦開放なEの音をダブらせた「5x6650」「x06650」ってのもアリだと思いマス。
Charさんならこんな場合きっと「x06650」を用いますねw
あと、映像を見て気づいたんですけど、、、
オーツ氏だけが違うんですよね...。
例えばAメロは
| E | Abm7 | AM7 | Am7 |...
Bメロは
| E | E/Ab | A | Am7 |...
って感じ。
その意図を読み解こうとしてるんですが、、、よく分からん。汗
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生ギターx4本で演ってるヴァージョンもあったんで
こっちの方が分かりやすいか。
Hall and Oates | Do It for Love (Acoustic)
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そうそう。
CM効果で日本でのリバイバルヒットから来日も実現し、タマタマ何かの巡り合わせが良かったのか、チケットを貰ったのか、キッカケは忘れましたがそれを観に行ったんです。
あまり期待せずに観たんですけど、特に80年代にピコピコやってた曲を生楽器に置き換えた(戻した?)ライブアレンジが想像以上に良くて、それで彼らの印象が一気に高まったってのも私の中であるかも知れません。^^
その当時のライブ映像を探していると、日本のBSで放送されたっぽい東京でのライブ映像を発見。
→コチラ
そこで「まだ披露したことの無い曲で、今作ってるアルバムに入れるつもりの新曲」と言ってこの曲を初披露している。
それが2002年のようですので、私が思っていた時系列は記憶違いかも知れません。(汗)
CM起用→リバイバルヒット→来日公演観て見直し→翌年アルバムリリース→買うハマる
ってのが正しいのか。
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ダリルのホスト番組でのセッションヴァージョン
Daryl Hall feat. Darius Rucker | Do It for Love (Live from Daryl's House Episode 68)
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何か、同じようなコードヴォイシングの曲ばかりネタにしてますね、私w
そんな気分なのかしらん。
そんな春うらら。^^

