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Press On.

趣味のギターや好きな音楽に偏った雑記デス。

前回、今年のグラミーで「BEST R&B PERFORMANCE」を獲った「Something」を少しネタにしましたけど、、、、





Snarky Puppy feat. Lalah Hathaway / Something (Family Dinner Vol.1)


Something (with Lalah Hathaway)




このセッション中に彼女がホーミーさながらに出す「和音」というか「一人ハモり」のテクばかりが注目されているが、このJam自体が素晴らしいと思う。ブレたらあきませんよ。
(彼女も話題性を分かってて、グラミー受賞時に生で披露してますけどネw→コチラ







以来、久々にLalah Hathawayを引っ張り出しヘビロテ中。









しかし、「LALAH」と書いて何で「レイラ」と発する事になったんやろ?「ララァ」違うのん?


「レイラ」なら「LAYLA」と何が違うのん?



なんて思いながら外人さんが発するのを注意深く聴くも、確かに「レイラ」って聴こえる。






何で何で?


教えて、エロい人?w
















ちなみに、この原曲↑はDavid Foster & Brenda Russelの共作。
プロデューサーがTommy LiPuma、エンジニアがAl Schmittという黄金コンビ。

ブレンダラッセルといえば、他に曲を提供しミリオンセラーを飛ばしまくってたコンポーザーというイメージが強いが、自身のアルバムでは「黒人だからRnBをやれ」的な偏見から逃れるように独自の洗練されたPOPセンスを発揮し、後にAORへと発展する。


トミーリピューマとの関係からRnB/Soul界を中心に、Earth, Wind & Fire、Stevie Wonder、Aretha Franklin、Rufus、Donna Summer、Luther Vandross、Diana Ross、Tina Turner、Joe Cocker、等々に拡がったんだと思いますが、、、提供した曲はキリが無いほど多い。




そんな彼女名義の'83年リリースな名盤に「It's Something(愛のサムシング)」として収録されている。
→ コチラ


Two Eyes(出逢いのときめき)
どーでもエエけど、またごっついプレミア価格だこと。。。








'90年リリースなレイラのデビューアルバムでも1曲目でカヴァーされており、以来ライブでは未だに演り続けてる彼女の代表曲のひとつになってたり。


Lalah Hathaway / Something (Live at Jazz Cafe 2012)

アルバムVer.→コチラ


















私、そんなデビュー時に生で観てるんですよネ。


もう20年以上前になるのかな?
当時「Live Under the Sky」という毎年恒例のジャズフェがあって、確かマーカスミラーのバンドでジョーサンプル達と共にフューチャリングされてたのを万博の芝生の上で観たのが最初。



えっと、、、


コレ↓や。

Marcus Miller Project / Someday We'll All be Free (Live Under the Sky '91)


調べたら1991年みたいなんで、もう23年も経つってか。(恐...















↑のカヴァー曲の通り、ご存知、お父さんはDonny Hathaway。



ロック畑の人にはピンと来ないかも知れませんが、例えるとジミヘンの娘がシンガーとしてデビューって感じですかネ。


そんなお父さんが偉大過ぎて、また、私の目が節穴だったこともあり、デビュー当時の彼女に「金髪ストレート」以外それほどのインパクトを感じなかったのが正直なところ。


そして、レコード会社の売り方が往年のダニーファンを狙って父親の曲やロバータフラック等父親絡みの曲ばかりを歌わせたり、オリジナルは当時流行ってた打ち込みブラコン風だったりで私はそのまま冷めちゃった。









そんな印象が変わったのが、10年ほど経ってリリースされたジョーサンプルとのアルバムを聴いてから。


Joe Sample & Lalah Hathaway / When Your Life Was Low


Song Lives on





お父さんのDNA抜きで、イチ、シンガーとして素晴らしいと感じた。(←何様w)
何より、声が素晴らしく彼女だけの世界観を持っている。









近頃のオリジナルも好みである。


Lalah Hathaway / Where It All Begins



Lalah Hathaway / What goes Around


iTunes Preview
→2011, Where It All Begins
→2008, Self Portrait
→2004, Outrun the Sky

















彼女の素晴らしさは、ライブの方がより伝わるかも知れない。



例えば、このルーサーヴァンドロスの名曲カヴァー

Lalah Hathaway / Forever, for Always, for Love (Live @ New Morning, Paris) [2012-11-14]

このタメと声がタマラン。^^

この日はギタリスト君がソロの途中から「逝くで逝くで」とおねだりしながら弾き倒してはりますがww
また、お客さんに歌わせたりしてますけど、ある時はシットリ聴かせたりと場の空気で当然ながら毎回内容が変わる。
渾身のギターソロで熱くなり過ぎた空気を少し和ませ、客のツッコミで笑いの渦になるも、本来の曲の空気に戻す処なんて慣れ親しんだ大阪ミュージシャンのライブを観ているかのよう(笑)
流石デス。^^


正にJam Session
要所要所にハマるアドリブ、↑の'91年の映像と比べると成長ぶりが歴然ですよネ。

こんなライブなら是非観たい。










レイラの40歳のバースデイパーティの図。
スティーヴィーワンダーにドラムがシーラEというw


Stevie Wonder & Lalah Hathaway / Where is the Love (Live Session at Lalah's 40th Birthday)


ダニーハサウェイ&ロバータフラックの名曲をスティーヴィー&レイラで演るというありえないセッションですけど、スティーヴィーのキーボードソロに対してレイラが自身の声を楽器として軽くソロを見せる。
ココであげた最初の動画からジックリご覧いただいた方はもうお気付きでしょうけど、そんな感覚が掴める方は何が言いたいか理解いただけるかと。



しかし、子供の頃からこんな環境で鍛えられてるんやもんなぁ。。。





| EM7 | E7 | A7 | D7 (E♭7) |


って感じか。
うん、無理ww











また、お父さんのヒット曲の数々は彼女のライブで必然として定番になってますけど、近年の方が遥かに沁みますネ。。。


Lalah Hathaway / A Song for You (Live)















そして、同世代ってこともあるのか?
ハマるほどにだんだん可愛いらしく感じてきて、「いとしの何チャラ」化してくるから不思議であるww



近年の巨大化で転がりそうに丸くなってドンドンお父さんに似てきてますケドw










偉大過ぎる親を持ちながらも、あえて同じ道に進んだ数々の「2代目」って人が居ますが、数少ない「オリジナル」を築きつつある、、、、というか、グラミー獲ったんやからいい加減認めろって話やね。




そんなこんなで、グラミー獲得記念。

改めてマイブーム、且つにんにく臭い日曜の朝でした。(謎w)














PS.

貼り付けtest.

Lalah Hathaway feat. DivaGeek / Shine
https://soundcloud.com/soulbouncers/lalah-hathaway-feat-divageek-shine





Marcus Miller feat. Lalah Hatheway / All This Time
https://soundcloud.com/musicforthemind/lalah-hathaway-all-this-time-marcus-miller?in=denise-hudson-robertson/sets/lalah-hathaway