ブログタイトルに文字数制限があることを知ったビリケンです。。
この長い名前、 元々「コリーヌベイリー」という名で活動していたが、結婚を機に旦那の姓「レイ」を付け足して名乗るようになったとか。
クルム伊達公子みたいなもんですな。
さて、前回の続きでもう一曲。
続きというか、前回のデビューアルバムから10年後に出された3rdアルバム。
それが3年前。
そのアルバムで久々に彼女を思い出し、音を採ってメモった先がG+で。
それでかつての彼女の曲たちと共に同時期にメモが残り、この流れに至る。
ということで、今回ネタにしたい曲、つまり、、、
「G+でメモってたのを3年ぶりに見返したら新たな発見があり、今更ネタにするシリーズ」
は此方。
Corinne Bailey Rae | Hey, I Won’t Break Your Heart
Corinne Bailey Rae | The Heart Speaks in Whispers (2016)
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The Heart Speaks In Whispers (Deluxe)
2,000円
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当時、久々に彼女の歌を聴いて刺さりましてネ。
しかも、バックのメンツが凄くて
ギターにR&B/Soul界若手のホープ、「アイザイアシャーキー」
ベースは「ピノパラディーノ」という、互いにディアンジェロバンド及びジョンメイヤーバンドで活躍する売れっ子コンビに加え、ドラムがR&B/Soul界の裏方職人レジェンド「ジェームスギャドソン」ですよ!
なんて興奮しながら音を摂り
メモとして残ってたのがこんな感じで。
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[A]
| Ebadd9 | Gm7(#13) | Ab13 | Eb Eb/D |
| Cm7 | Fm | Bb7sus4 Bb7 | Ebadd9 |
[B]
| Cm7 | Fm | Cm7 | Fm |
| Cm7 | Fsus4 F7 | Bb7sus4 Bb7 | Ebadd9 |
「#13」なんて差別化と押さえるポジションのイメージ的に敢えて使ってますけど、そんなもん無くて本当は14th。
つまり、7thのオクターブをテンションとして加えるという意味で
本来、表記上はただの7thです。
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しかし何か違う、、、
と思いつつそのまま放置してました。
で、、、
G+閉鎖の流れで久々にこの曲に触れ、何となくライブ映像を観ると
Corinne Bailey Rae | Hey, I Won’t Break Your Heart (Live, 2016)
え。
まさか。。。
なんて、先日もネタにした "Tiny Desk Concert" も確認したら
Corinne Bailey Rae | NPR Tiny Desk Concert
2曲目〜(←直リン)
カポっとるやんけ!
と。笑
まさかの1カポ。
私、カポを通って来ていないので、そもそもカポの発想が無い。。。
年始にネタにした「ひこうき雲」みたいなのは、「物理的に弾き辛い」から、それを解消するための手段として「カポ」ってのが出てくるけど、今回のは普通に弾けちゃいますから。
この手のは、音のみの情報+あまり深く掘り下げずに判断すると、カポに気付かずにしっくり来ないまま済ませちゃう事が多いかも知れない。
気付いてしまえば「ローコードならでは」の音使いと進行に「それ以外にありえない」と思うんですけどねん。笑
そんなこんなで、改めてちゃんと採ると、、、
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Capo=1
[A]
| Dadd9 | Dadd9/F# | Dadd9/G | D D/C# |
| Bm7 | Em | A7sus4 | Dadd9 |
[A2]
| Dadd9 | Dadd9/F# | Dadd9/G | D D/C# |
| Bm7 | Em | A7sus4 A7 | D D/C# |
[B]
| Bm7 | Em | Bm7 | Em |
| Bm7 | E7sus4 E7 | A7sus4 | Dadd9 |
[A2]
| Dadd9 |
| Dadd9 | Dadd9/F# | Dadd9/G | D D/C# |
| Bm7 | Em | A7sus4 |
[A3]
| Dadd9 | Dadd9/C# | Dadd9/C | Bm7 |
| Em | E7sus4 E7 | A7sus4 | D D/C# |
[B2]
| Bm7 | Em | Bm7 | Em |
| Bm7 | E7sus4 E7 | A7sus4 | Dadd9 |
[Bridge]
| Bm7 | E7sus4 E7 | A7sus4 | D D/C# |
| Bm7 | E7sus4 E7 | A7sus4 | A7sus4 |
| A7sus4 | A7sus4 |
[Outro1]
| D | D/F# | D/G | D D/C# |
| Bm7 | E7sus4 E7 | A7sus4 A7 | D |
x repeat to
… rit
[Outro2]
| Bm7 | Em | Bm7 | Em |
| Bm7 | Em | Bm7 | Em |
| Bm7 |
Dadd9= xx0230
Daad9/F#= 2xx230
Dadd9/G= 3xx230
D= xx0232
D/C#= x4x232
Bm7= x24232
Em= 022000
A7sus4= x02030
A7= x02020
E7sus4= 020200
E7= 020100
Dadd9/C#= x4x230
Dadd9/C= x3x230
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敢えて「Dadd9」流しで分数も表記しているのは、1弦開放のEの音(1カポなんで正しくFの音)を鳴らしっぱなしで繋いでいくってのがミソだから。
つまり、Dadd9のままベース音だけが動くイメージで捉えてください。
他、悩んだ時間を返してくれってくらいにコード的には何も難しいところは無いけれど
譜割が少々独特。
[B]→{A2]→[A3]の流れとかネ。
これは実際聴いて掴んでください。
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しかし、ずっと鳴っている1弦開放のEの音(1カポなんで正しくFの音)がテンションに聴こえた
ってのは、今回の私的発見で。
何故、「Dadd9/F#」が「F#m7(#13)*」に聴こえたのか?
ってのが私の中では驚き。
(*#13なんて差別化する為に敢えて使ってますけど、7thのオクターブで本来表記上はただの7thです。)
Dadd9/F#= D, F#, A, E
F#m7= F#, A, C#, E
んー、、C#は5度だし今回はアルペジオだし、鳴らさなければ確かに分からないか。。
カポを使わずレギュラーキーだったなら、普通にDadd9に聴こえていた筈
それが半音上がるだけで、こんな事になるのか。。。
鍵盤の感覚だと、ただ半音の違いで何てこと無いだろうけども
ギターだと大違いなのよ、、、
そんな、カポの妙。
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オチも無いので
The New Mastersounds feat. Corinne Bailey Rae | Your Love is Mine (Radio Edit)
The stiX feat. Corinne Bailey Rae | Young and Foolish
スグに "Like a Star" をリリースし、デビューするやいなや大ヒット。
翌年2006年に前回ネタにした "Put Your Record On"もリリースするやいなや大ヒット。
その勢いのままリリースしたデビューアルバムは、モンスターヒット。
翌2007年、49thグラミーに新人ながら主要4部門中3部門にノミネートされるという異例。
受賞こそ逃したものの(カントリーな"Dixie Chicks"が総ナメでちょっとアレだった...)、ジョンメイヤーとジョンレジェンドと共にグラミーのステージに立ち爪痕を残す。(ジョンメイヤー分しか映像が見当たらないが、それぞれ持ち曲1曲づつメドレーにて披露された)、ノミネートの話題性と共に一気に認知が広がり販売が加速。
その結果、全世界で400万枚突破。アメリカ、イギリス、カナダでプラチナディスクとなる。
翌2008年には、ハービーハンコックによるジョニミッチェルのトリビュートアルバム "River: The Joni Letters" に参加し、そのアルバムがグラミー受賞。
Herbie Hancock feat. Corinne Bailey Rae | River
しかし、そんなお祝い最中の翌月、最愛の夫と死別。。
夫の死を乗り越えて2010年1月、2ndアルバム "The Sea" リリース。
翌2011年にはプリンスのカヴァーから始まるカヴァーEP "The Love E.P."をリリース。
そこに収録されたボブマーリーのカヴァー「Is This Love」が翌年のグラミーにノミネートされ、彼女名義で初のグラミー受賞を果たす。
Corinne Bailey Rae | Is This Love
6/8
[A]
| Gm7 | Eb Bb (A) | Gm7 | Eb Bb (F/A) |
| Gm7 | (D) Eb Bb (A) | Gm7 | (D) Eb Bb |
[B]
| Dm7 | Dm7 | (C#m7) Cm9 | Cm9 |
| Dm7 | Dm7 | (C#m7) Cm9 | Cm9 |
[Bridge]
| Cm7 - Dm7 - EbM7 | EbM7 | Cm7 - Dm7 - EbM7 | EbM7 |
言わば、アレンジ力でグラミーを獲った、アレンジの妙。
レゲエ色を綺麗サッパリ消し去り6/8とし、彼女の色に染めた。レゲエが苦手な私好みの良アレンジ良カヴァーです。^^
そして、2016年
今回ネタにした3rdアルバムをリリースし、今に至る。
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PS.
5/25(sat)-26(sun)に横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開催される
「Greenroom Festival '19」に出演することが決まったらしい。
出演決定第一弾に、コリーヌと共にUKから若手のホープ「Tom Misch」も来日。
他、国内から、Chara、クレイジーケンバンド、The Bonez、Nulbarich、竹原ピストル、
HY、ichikoro、NakamuraEmi、Tendre、ReN、など
PS.
当然合わせ技で単独公演も入れるわな。^^
■ビルボードライブ東京
5/23(thu)-24(fri)
1st Stage Open 17:30, Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30, Start 21:30
くわしくは→ コチラ
■ビルボードライブ大阪
5/27(mon)
1st Stage Open 17:30, Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30, Start 21:30
くわしくは→ コチラ
しかし、休みなしで5日間ぶっ通しって、、、ハードやなぁ
たっぷり前入りするのか知らんけど、時差ボケもあるやろし
2日で4本やって、野外2デイズ挟んで、、、そのまま移動?
いや、たぶん朝移動やろけど、大阪へ移動してそのまま新たな箱でリハして本番2本て、
カナリやで。。^^;

