皆さま、大変ご無沙汰しております。
更新ラストが2015年の夏みたいやから、丸3年以上か。。。
お元気でしょうか。^^
さて、実は最近知ったんですけど、、、
クリスマスイヴって、クリスマス当日の夜のことだって知ってました?
イヴ=前夜祭だと完全に刷り込まれてた私。
私と同じく、チコちゃんに叱られた人はご存知だと思いますがw
まさか、イヴ=イヴニングの略だったとはねぇ。。。
昔のヨーロッパでは、日没=翌日と考えられていたらしく
つまり、イヴニングスタート。
ということで、今この時間、、、
もうとっくにクリスマスは終わっているのであーる。笑
ボーーっと生きてちゃいけません。。。
さて、そんなもう終わってしまったクリスマス、、、(どっちにしても終わりかw)
久々更新の今年のクリスマスネタは、2015年にアップルのクリスマスCMに使われ「アップル、ズルいわー」感がモノ凄かったこの曲を今更ながら。
Stevie Wonder and Andra Day | Someday at Christmas (from Apple Inc. AD at 2015)
1'00のCMヴァージョンは、コチラ
当時、スティーヴィーの肝入りでデビューするやいなや大注目の挙句にグラミーノミネート
既にベテラン臭を漂わせた話題の若手の新人(どんなだw)って感じで、個人的に注目してた
アンドラデイの起用がハマりにハマってた。
オカン役も込みでね。笑
彼女にとって最高のプロモーションだったとも言える。
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Cheers To The Fall
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Merry Christmas from Andra Day
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オリジナルは1967年リリース。
スティーヴィー名義な同名タイトルのクリスマスアルバムに収録されている。
ちなみに邦題は「想い出のクリスマス」
Stevie Wonder | Someday at Christmas (1967)
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Christmas Collection: 20th Century Masters
1,647円
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しかし改めて考えると、'67年がもはや51年前になるんやね。
エライコッチャ...
Stevie Wonder | Someday at Christmas (1967)
やたら転調を繰り返すのが如何にもスティーヴィーって感じだが
実はスティーヴィー作では無く、ロンミラー&ブライアンウェルズというコンビ作。
このコンビ、当時のモータウンレコードお抱えソングライターチームのひとつで、数々のヒット曲を生み出した黄金コンビ。
オケももちろん、モータウンお抱え演奏チームな「The Funk Brothers」
初期のスティーヴィーは大体こんなパターンで、あくまでモータウンの1シンガー。
スティーヴィーが14歳の頃にアレサフランクリンに描いた "Until You Come Back to Me" など、実は既に名曲が生み出されてたりしますけれど、ソングライターとして真の開花はまだ少し先である。
スティーヴィー名義では、"A Piace in the Sun" (1966) や "For Once in My Life" (1968)
"Yester-Me, Yester-You, Yesterday" (1969)、等。
他、ダイアナロスのヒット曲 "Touch Me in the Morning" (1973) (ちなみにギターはデビ爺!)
なんてのもこのコンビ。
この曲、何が凄いって
言わば、一つのパターン(8小節)の転調を繰り返すだけで押し切ってるところ。
例えば、Aメロから進行そのままキーだけが半音転調してBメロ(サビ)
その転調したキーのままで再びAメロに戻り、さらに半音転調してBメロ(サビ)からの
さらにさらに半音転調したBメロ(サビ)でオラオラに畳み掛けて〆る。
Aメロ〜Bメロの歌メロは当然変わりますが、コード進行は変わらずキーだけが変わる。
転調を活かしたお手本みたいな曲ですな。
転調するにつれ顔が歪んでくるヴォーカルを横目に萌えるドSギタリストには
堪らん曲だったりもする。笑
この当時の流行だったのか、序盤からドンドン転調していく曲は他にもあるけれど
さすがに転調しただけのサビとかは他に思いつかない。
忘れてるだけかも知れませんが、凄いアイデアだと改めて思いまする。
ま、こんな感じデス。
(私独自の採譜且つギター目線ですから、特に鍵盤目線ではニュアンスが違うと思いますので予めご了承ください。
あくまで参考まで。)
________________________________________________________________________________
[A]
| Bb | F/A | Fm/Ab | Eb |
| Ebm6 | BbM7sus4 -BbM7 | Cm7 (A - Bb -) | Cm7 F |
[A’]
| Bb | F/A | Fm/Ab | Eb |
| Ebm6 | BbM7sus4 -BbM7 | Cm7 F | Bb |
[B] (Key= Half Tone Up)
| B | F#/Bb | F#m/A | E |
| Em6 | BM7sus4 - BM7 | C#m7 F#7 | B |
[A2]
| B | F#/Bb | F#m/A | E |
| Em6 | BM7sus4 - BM7 | C#m7 (Bb - B -) | C#m7 F# |
[A2’]
| B | F#/Bb | F#m/A | E |
| Em6 | BM7sus4 - BM7 | C#m7 F#7 | B |
[B2] (Key=Half Tone Up)
| C | G/B | Gm/Bb | F |
| Fm6 | CM7sus4 - CM7 | Dm7 G7 | C |
[B3] (Key=Half Tone Up)
| C# | Ab/C | Abm/B | F# |
| F#m6 | C#M7sus4 - C#M7 | Ebm7 Ab7 | C# |
[B3’]
| C# | Ab/C | Abm/B | F# |
| F#m6 | C#M7sus4 - C#M7 | Ebm7 Ab7 | Fm7 Bb | …rit
| Ebm7 | Ab7 | C# | - |
________________________________________________________________________________
鍵盤弾きの人はすぐにフラットキー(黒鍵)で始めちゃうけども
ギター的には半音下から始めた方が分かりやすい。
Start Key= Half Tone Down Ver. (for Guitar)
[A]
| A | E/Ab | Em/G | Dadd9 D |
| Dm6 | AM7sus4 - AM7 | Bm7 (Ab - A -) | Bm7 E |
[A’]
| A | E/Ab | Em/G | D |
| Dm6 | AM7sus4 - AM7 | Bm7 E | A |
*4小節目でaddってるのは、このキーならではで開放弦を活かしたいからw
前小節の1-2-3弦開放からの流れでDでも1弦開放したい、的な
って、これもギター目線の勝手な都合ですので、、、w
あくまで、歌に合わせてキーを設定してくださいネ。^^
2小節目の分数は、いつものアレです。
ロック畑の人にもおなじみパターンかと。
(ローコードDのフォームのトップの音をベースに持ってきたとも解釈出来るアレですが、詳しくはまた別の機会にやりましょうかね)
E/Ab= 4x(2)45x,
F/A= 5x(3)56x
F#/Bb= 6x(4)67x
G/B= 7x(5)78x, x2x033
Ab/C= 8x(6)89x
3小節目のマイナーonベースなところも、マイナーのトライアド(R+b3rd+5th)を活用で。
6thや13thの解釈でもアリかな
Em/G= 3x545x, 3xx000
Fm/Ab= 4x656x, 4xx111
F#m/A= 5x767x, 5xx222
Gm/Bb= 6x878x, 6xx333
Abm/B= 7x989x, 7xx444
5小節目のマイナー6thなところが個人的に美味しいと思うんですけど
まぁ、、、マイナー7thでも良いかと。
Dm6= x5346x, x5x467, x534xx, x5x46x, など
Ebm6= x6457x, x6x578, x645xx, x6x57x, など
Em6= x7568x, x7x689, x756xx, x7x68x, など
Fm6= x8679x, x-8-x-7-9-10, x867xx, x8x79x, など
F#m6= x-9-7-8-10-x, x-9-x-8-10-11, x978xx, x-9-x-8-10-x, など
6小節目のメジャー7thでサスってるところも、私が今の気分でそーしたい、そー聴こえるだけですので、普通にサスからの7thやベタメジャーでも良いと思いますw
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当時、追い風をバックに畳み込みたいアンドラと、すっぴん宣言&新譜を出してツアー真っ盛りだったアリシアとのコラボ。
初めて観たけど中々新鮮。この曲からのメドレーでそれぞれの持ち曲を交えゴスペルクワイアになだれ込み再び戻るというストーリーもGJ。
Alicia Keys and Andra Day | Medley ~Someday at Christmas~ (Live Show Performance)
ちなみに、ジャクソン5ヴァージョンなんてのもあるんですけど
個人的にはビジネス臭を感じてアレですがw
Jackson 5 | Someday at Christmas (1970)
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Christmas Collection: 20th Century Masters
2,647円
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他、近年モノで印象に残ってるのは、グラミーにもノミネートされたこのサントラでのこのカヴァーかな。
Mario | Someday at Christmas (from the Original Motion Picture Soundtrack "The Best Man Holiday")
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Best Man Holiday
1,118円
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最後に、、、
アップルのCMで話題になるも
実は、歌詞が未来の世界平和を願った中々のラブ&ピースなイマジンソングなのは日本ではあまり知られていないだろう。
ネット上でもアチコチに和訳が転がってるので、興味のある人は参考にしていただきたい。
この詩の世界から50年以上が経った今、どーなんだ?ってことも含めてね。。
でも、日本語訳ってのは採譜やコードの解釈と同じで、訳す人の解釈次第でニュアンスが異なり、そのまま鵜呑みにするのは危険だな、、、
なんて、音を積極的に採るようになって余計に感じる私ですが、、、
何せ、訳せない。。汗
出来るだけ複数を参考に、あとは自分で出来る限りの努力をするしか術無し。(チーン)
しかし、「未来への願い」を歌っているこの歌詞の意味を知れば知るほど
何で邦題が「想い出のクリスマス」やねん?って話で。
酷いねぇ。笑
そんなこんなで、また気が向けば。^^





