ってことで慌てて書いてみるも、久しぶり過ぎて書き方を忘れ掛けてるビリケンです。(꒪⌓꒪ )
バタバタに流されてしまってる。
イマイチ書く気力が無い。
ってのが主な原因ですが、、、
何より、自分の興味がこれまでココをご覧いただいていた方々の好みとはドンドン外れていっちゃってるってのが大きいような。(-_-;)
なんて云いつつ、、、
そもそも、こんな事したあんな事した的な日記的ブログを書く気はさらさら無いってのが、最大の原因ですけどネw
と、言い訳をほざきつつ。
気付けば、大阪都構想も無かった事になり、、、
F1モナコGPも終わり、、、

ルマンが始まろうとしてるやんって話で。

って、そんな話はどーでもエエか(笑)
最近は、ベンEキングに続いてBBキング、そしてルイスジョンソンと、、、リアルタイムに影響を受けまくったミュージシャンの相次ぐ訃報にやられちゃってたってのもありますかネ。。。
彼らへの想いも追悼を込めて書き掛けたんですが、自分の気持ちの整理の方が付かずにまとめ切れなかった。。。
そんなこんなで、以前から告知してますようにGoogle+の方が今の私のスタイルには合ってる気がしてソッチに時事的に興味を持ったメモ的なモノ等も含め、思い付きでPostしてる状態デス。
よろしければ、ご覧くださいませ。
→ コチラ
近頃のマイブームとしては、私的に新しいアーティストや新しい音楽の発掘ですかネw
音楽を取り巻く環境が随分様変わりした昨今、音楽の作り手が世に送り出す手法も様変わりしました。
制作環境や、流通や告知等これまでは大手レコード会社に属さないと困難だったことが、PC&インターネットの普及により、アーティストがそれらに属さず、つまり、作り手からダイレクトに耳にする事が出来る環境が揃ってきた。
それによって、これまで耳にすることのなかった音楽に触れる機会が増えている。
これまでレコード屋で手に取る事もなかった音楽やったり、日本に輸入されてなかったり、そもそもレコードが作られてなかったり、単にデモテープやったり(笑)
といっても、個人的趣味内で基本は R&B/Soul, Jazz, Funk, ってところなんですけどネ。
特に私の中で偏見の塊やったヨーロッパの音楽なんてのは見直してマス。
アメリカ音楽への憧れ的なものが、ファッション的な上辺でなぞられてるイメージでしたから。
イギリスでさえ、何でも4つ打ちかパンクかって感じのイメージでしたし。
60-70年代でも、例えばジミーペイジやクラプトン、そしてジェフベックもアメリカの黒人音楽に憧れて、、、って感じがありますもんネ。
ドイツのダサさやイタリアのチャラさ、なんてのも随分薄まってる。
そんなところからも、彼らが耳にする音楽環境がボーダーレスになりグローバル化されてきてるのか?なんて感じたりして興味深いのと同時に、未だガラパゴスなのは日本だけかも知れないと思うと笑えないw(むしろ、音楽に関しては鎖国してるのか?ってくらいに近年増々ガラパゴス化が進んでる気がする...)
ま、そんな話はまた追々書こうと思いますが、そんな出逢いが愉しい今日この頃。
聴く音楽が全て新しく感じた中学生の頃、とまでは言いませんが、ソレに近いものを感じておりマス。(そんなのも先のGoogle+に上げてますのでご参考まで)
世界は広い。
さて、そんな中、タマタマこんな映像を見付けて。
Carole King & James Taylor / It's Too Late (Live at The Troubadour 2007)
Carole King(vo, pf), James Taylor(vo, g), Danny Kortchmar(g), Leland Sklar(b), Russ Kunkel(ds)
先程の話は何の事やら新しくも何とも無く、ベタに往年の名曲ですケドwww
2000年代に入ってからのものは全て最近だと勘違いしつつありますが、2007年のライブなんでもう8年も前の映像なんですよネw
それでも、キャロルキングの声やパワーが昔と殆ど変わって無いのは凄いと思う。
1971年のライブ映像を観てもイメージはそんなに変わらない。
女性の歳を調べるのもアレですが、ググってみると1942年生まれのようですので、昭和で言うと17年、ってことは、、、もう73歳ですからネ。
日本的感覚やったら、2月の早生まれやから41年生まれのデビ爺と同級かぁw
私の親父がジョンレノンと同じ1940年な昭和15年生まれなんで、この世代は昭和に変換すると個人的にイメージが掴み易い。(笑)
ちなみに、ジェームステイラーは1948年生まれで67歳と意外と若かった事に少しビックリw
また、コレはメンツが凄い!ってか、当時のメンバーが再び勢揃いですからネ。
分かる方には分かるメンバーです。(興味ある方は↑に名前書いてるんでググってくだせい)
そんなライブ、画質が少しアレですがご興味ある方はフルセットでどうぞ
→ コチラ
ということで、タイトルでバレバレですが久しぶりにこの曲をネタにさせていただこうか、と。
以下、一部のギタリスト以外には訳のワカラン話が永遠に続きますので、興味無い方はスルーしてくださいネw
Carole King / It's Too Late
今更説明不要な1971年リリースの歴史的名盤「Tapestry(邦題:つづれおり)」に収録。
Tapestry
個人的にも、未だにこうして引っ張り出して聴いてる愛聴盤で、聴く度に新たな発見がある私的バイブルの中の一枚デス。
[A' (Intro)]
| Am7 | D6 | Am7 | D6 |
[A]
| Am7 | D6 | Am7 | D6 |
| Am7 | Gm7 | FM7 | FM7 |
[B]
| B♭M7 | FM7 | B♭M7 | FM7 |
| B♭M7 | FM7 | Dm7 | Esus4 E7 |
[C]
| CM7 | FM7 | B♭M7 | Am7 |
| Gm7 | FM7 | Dm7 | Esus4 E7 |
[Solo]
| Am7 | D6 | Am7 | D6 |
| Am7 | D6 | Am7 | D6 |
[Ending]
| CM7 | FM7 | CM7 | FM7 |
| CM7 | CM7 |
[A']→[A]→[B]→[A']→[A]→[B]→[C]→[Solo]→[Solo]→[A']→[A]→[B]→[C]→[Ending]
Am7= 575555, 5x5555, 5x55xx, x02210, etc...
D6= x5447x, x54477, xx0202, etc...
Gm7= 353333, 3x3333, 3x33xx, etc...
FM7= 1x221x, x-8-10-9-10-8, xx3210, x879xx, etc...
B♭M7= 6x776x, x13231, x102xx, etc...
Dm7= x57565, xx0211, etc...
Esus4= x-7-9-7-10-7, 022200
E7= x79797, 020100
CM7= 8x998x, x35453, x32000
各コードはもう基本的なものばかりですので好きに押さえれば良いかと思いますが、基本的に鍵盤のヴォイシングなんでギターに置き換える際にセンスが問われるかと思いマスw
個人的なミソがD6なんですが、、、
6thってRock畑の人にはあまり一般的では無いのかも知れません。
それも、その辺に転がってる簡易的な譜面では表現されて無いことが多かったりするのが原因なのかも知れませんが、例えばビートルズとか、皆が知ってるであろう曲にも多々使われてるんですけどネ。。。
ギター小僧時代、というか、一生懸命ギターで音を採ってた頃にどうしても6thの音が採れなくて、てか、当時6thの存在自体を知らないから当たり前なんですケド(笑)
で、どーしても分からないから、その辺の譜面を確認すると普通に「7th」って書かれてて。(ヘタしたら6thを知らんヤツが採譜してた可能性もアリw)
そこで「何か違うねんなぁ」と疑問に感じた経験が無い方は気付かないまま過ごしてるかも知れません。
言い換えると、疑わない素直な人ですよネw
この曲もD7で弾いて「コレでエエやん」って思う人は多いかも知れません。
でも、違う。
この独特なニオイに拘るか否か?の違いですかネw
理論的には、単に7thの音を半音ズラせば良いだけなんですけどねん。
ただ、単に7thの音を6thにしただけでは響き的にイマイチだったりすることがあったりで、、、
例えば、5弦ルートのD7「x545xx」な「ルート+3rd+♭7th」というD7の構成音から5度の音を省いた最低限のヴォイシングで例示すると、、、
♭7thに当たる「C」の音(4弦5F)を半音下の「B」の音(4弦4F)とし「x544xx」に。
これで理論上は「D6」である。
しかし、弱い。
そこで、D6の構成音「D+F#+A+B(1+3+5+6度)」内から音を足してみる。
で、出来るのが「F#」のオクターブ上を足した「x5447x」というヴォイシング。
さらに、フォーム的に小指をバレーにして「x54477」って感じで1弦も鳴らすことで、オクターブ上の「 B」がトップに加わり結果的に6thを強調する事になりますからアリだと思いマス。
ちなみに、ローコードにすると「xx0202」って感じ。
そんな同じ音使いでも微妙な響きの違いがあるのが「ギターならでは」ですので、ソレらを使い分ける。
例えばですが、こんな感じでヴォイシングしていきマス。
あくまでヴォイシングしていく過程のお話ネ。
そこに個性とセンスが出る。
さらには、テンションを加えて装飾したり、逆に必要な音だけに絞り割り切って省略したり。
正解なんてものは無く、アイデアは無限である。
で、それが愉しさでもあるし、何か新たな発想に繋がることもあるでしょう。
しかし、こんなのがTAB譜に頼ってると個性なんて出ないんですよネ。
何も理解せずに言われたままになぞって押さえてるだけですから、個性なんて出るハズも無い。
個々の発想なんてハナから殺してますから。。。
「音の配列で自分だけの音を作る」
機材がどーのこーのよりも、絶対自分の身になる筈ですよ。
丸裸にされた時に「お前に何が出来るねん?」って話で、真価が問われマス。
って、余計なお世話か。
この曲は↑で云うCメロが特徴ですよネ。
ラララでメロを口ずさむんですが、インストとなる箇所。
このラララなメロをギターで弾いてみるだけでも気持ち良く、メロを奏でる感覚も忘れてたなぁ、、、なんてw
結局、自分が変わっていってるんでしょうネ。
今は何故か、古いモノから新しいモノまで新鮮に感じる時期。
そんなインプットの時期なのかも知れません。
ええオッサンになってしもてますが(笑)
PS.
このイナタさ、最高やなぁw
Billy Paul / It's Too Late (1972)
文中の新たな音楽発掘から無理矢理ヨーロッパの音楽に繋げると、、、
「Cool Million」という、その筋では今や誰もが知ってるであろうモダンソウルなブギーバンドというかディスコファンクバンドというかな、デンマーク人とドイツ人によるプロダクションユニットがあるんですけど、そこでこの曲がカヴァーされてましたネ、そーいえば。
Cool Million feat. Karen Groth / It´s To Late - A Tom Moulton Mix
表示されない方は→コチラ
この曲はさておき、って、そもそもロックギター好きな方は全く興味無いと思いますが、70-80年代ディスコファンクや80's以降のエレクトロファンク好きな方には彼らはキライじゃ無い筈デス。^^
Cool Million SoundCloud → コチラ
あ、そーいえば、、、
昔、BAHOでもこの曲演ってたよなぁ、、、石田さんが歌で。^^
絶対戻って来て、名前が長生だけにってネタ聞かせてください。m(__)m