Heaven Help | Press On.

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趣味のギターや好きな音楽に偏った雑記デス。

ジョコヴィッチ x 錦織、始まりますネ。


「ATPワールドツアーファイナルズ」

今まで訊いた事が無い人が殆どだと思いますが、それもそのハズ。

その年のベストメンバー8人だけ出場が許されるいわばオールスター戦ですから、日本人になんて縁が無かった。


ソレに出てるってだけでも快挙ですよネ。

しかも、ベスト4な準決勝まで来てる。
今日勝てば世界ランク4位ですよ。




会場はZep再結成ライブ会場でもあったロンドンのO2アリーナ。

アリーナゆえ、どうも跳ね返りの音にラグがあるらしく、パワーサーバーはリズムが狂うらしい。

ナルホド、、、であるw




しかし、エライもんやネ。
今までテニスに総スカンだった人もこぞって夢中で観る。


TV局は急遽放映権の確保に必死デス。











私が生きてる間に一度はそんな状況を是非観てみたいモータースポーツの世界。




最終戦を目前にして、ダブルポイントなチャンピオン争い以上に何かと騒がしいF1ですが、、、


遂に、マクラーレンホンダが走りました。


詳しくは→コチラ


シルバーストーンでのテスト。


といっても、現在のシャシーに無理矢理ホンダの試作PUを載せて走らせただけですが、とりあえず動いただけでも良しですわw


MP4/29H

ホンダエンジンが載ってた最後のシャシーが1992年のMP4/7A
基本、年改で毎年数字が増えて行くので、コレだけでも随分久しぶりだという事が分かりマス。




後はドライバーがどうなるのか?

カラーリングも含めて愉しみですネ。





でも、やっぱりマシンやなくて、、、人なんやな。。。


















そんな中、何故か久しぶりにアンジーストーンなんて引っ張り出して聴いている。


ストーン繋がりなのか?w




ココをご覧のロックギタリストな皆さんには馴染み薄いかも知れませんが、ディアンジェロの元嫁さん。


「Brown Sugar」なんて訊くと、某ローリングなストーン達の方を連想する方が大半だと思いますけど、ディアンジェロのデビュー曲でありこの界隈では一つの起点となったマストな曲に「Brown Sugar」という曲があって、彼女はその曲にソングライターの一人として参加している。




D'Angelo / Brown Sugar


Brown Sugar


1995年リリースなんで何気にもう20年も経つ事にビックリだが、今、改めて聴いても十分カッコ良い。
鍵盤のコードなんで分数やテンション入ってアレなんやけど、ギター用に例えばで表現すると、、、


| Em9 A7 | Bm7 F9 |


って感じでせうか。
この4つのコードだけで循環する。


Liveヴァージョンなんか聴いてもろたら分かると思いますけど、セッションには持って来いな今や定番曲デス。(Live→コチラ










なんて、今日はこの曲の話や無いんですが、この曲のヒットを機に彼女の評価も高まりプロデュース業などの仕事が続々と舞い込んで来るという転機となる。


そして、満を持して1999年にソロデビュー。



Black Diamond




Angie Stone / No More Rain (In This Cloud)



時代はちょうど70年代のニューソウルから派生したネオソウルなんてジャンルが浸透して来た頃、クイーンの座を射止めた。














その後、多くの才能豊かな新人が続出した2001年、セカンドアルバムをリリース。


Mahogany Soul



Angie Stone / Bottles and Cans





このアルバムからクラブシーンを中心に多くのReMixも出て来る。


Angie Stone / Wish I Didn't Miss You (Morten Trust unreleased Mix)
表示されない方は→コチラ





これまで6枚のアルバムをリリースしてますけど、特にこの2枚↑はオススメですネ。














今日はそんな中から、ロックギタリストな皆さんも聴いた事あるであろうこのカヴァー曲を。


Angie Stone / Heaven Help




Soul/R&B界でネオソウルとか新しいジャンルが生み出される中、Rock界もグランジやファンクロック、デスメタルなど、新たなジャンルが続々と生み出されていった。

そんな当時のネオソウル界代表がディアンジェロだとすると、レニークラヴィッツは当時の多様なロック界を代表する一人と言っても良いだろう。

アレ?むしろ逆行してた方か、、、(笑)


彼がデビューした当時、エンジニアをやってた頃なんでよく覚えてるんですが、90年代初頭ってのは、コンピューターやサンプラーを用いた音楽制作が当たり前になり始めた過渡期で、80年代のデジタルな人工サウンドに飽き飽きしてた頃。
もうスネアにゲートリバーブやめようよ、、、とww

そんな中、ほぼ100%アナログで作り出す彼の音が妙に新しく感じ、皆が一斉に「あ?」って目が覚めた感じでしたネ。




そんな彼のカヴァー。



こうして改めて聴くと、60-70年代にジミヘンをはじめジェフベックやジミーペイジなど、ブラックミュージックとロックの垣根を越えて融合していたように、90-2000年代も変わらず融合していると感じマス。









そんな原曲は「悲しみの十字架」なんて邦題付いてたんですネ(1993年リリース)


Lenny Kravitz / Heaven Help



Are You Gonna Go My Way(自由への疾走)20周年記念デラックスエディション







いつものように軽くコードを採ると、、、




[Intro]
| Bm7 F#m7 | C#m7 Bm7 | Bm7 F#m7 | C#m7 Bm7 |


[A]
| Bm7 | F#m7 | Bm7 | F#m7 |
| Bm7 | F#m7 E D | D | D |


[B]
| Bm7 F#m7 | Bm7 F#m7 | Bm7 F#m7 | Em7 A7 |
| Bm7 F#m7 | Bm7 F#m7 | Em7 D | D |


[Intro2]
| Bm7 F#m7 | C#m7 Bm7 | Bm7 F#m7 | Em7 A7 |


[Bridge]
| D | C#m7 | C#m7 | F#m7 |
| Em7 A7 | D | D |


[Intro]→[A]→[B]→[Intro]→[A]→[B]→[Intro2]→[Bridge]→[B]→[Intro]





って感じでしょうか。



BridgeのC#m7が泣かせマス。^^











参考までに何か大分辛そうですが、ライヴヴァージョン↓w


Lenny Kravitz / Heaven Help (Acoustic Live)
半音下がってるギターで半音上げて弾いてる感じですネ。何故だ?w












しかし、レニクラって、、、、


当時業界にベッタリいた私は、当時彼をパクリまくってたオマージュしていた小林武史氏を思い出してしまうのが辛いところデス(笑)