3連休ナカ日、如何お過ごしでせうか。
只今、某所でイベント中ゲリラ豪雨と格闘しつつも、昨夜3次会まで引っ張り回された挙句ホテルのTVで何気にやってた探偵物語を懐かしくてつい観てしまったのが響き、うたた寝ちぅ。

左から、竹田かほり、倍賞美津子、松田優作、ナンシーチェニー
昔からあんまりアイドルとかに興味無い私ですが、、、
竹田かほり、実は好きやったんですよネ~(ゆえに甲斐よしひろを観ると未だ「チッ」って思いマスw)
しかし、倍賞美津子若いなぁー(アントニオ猪木を観ても何とも思いませんww)
この工藤ちゃんに憧れて100円ライターの火はとりあえずMAXで、せっせと伸ばした前髪チリチリにしたよナ、、、(笑)
でも、そんな憧れやった兄ちゃんや姉ちゃんの歳を、気付けば遥かに追い越したオヤジになっちゃってるんですよネ。
何だかなぁ、、、な、現実。。。
そんなこんなで合間合間ではありますが、書き掛けの記事の続きを。
えっと、前回の「半音を用いた効果が印象的な曲」をオチは無いんですけどシリーズ化?w
例えば、m7-m6で思い付いたのがこの曲。
Johnny, Louis & Char / Head Song (Live at TV Show "Rock鳴缶")
スタジオヴァージョン→コチラ
1981年リリースなコチラのアルバム(廃盤)のオープニングを飾る曲。
OiRA
iTunes Preview→コチラ
このTVヴァージョンを元に改めて採ってみる。
[A]
| C#m7 | C#m6 | A/C# B/E♭ | C#m7 (*E→F#→G→A♭) |
| C#m7 | C#m6 | A/C# B/E♭ | C#m7 |
[B]
| C#7#9(*) | C#7#9(*) | E♭7#9(*) D7(*) | C#7#9(*) (*E→F#→G→A♭) |
| C#7#9(*) | C#7#9(*) | E♭7#9(*) D7(*) | C#7#9(*) (F#m7 A♭m7) |
[C]
| Am7 Bm7 | E9 (E♭9) | Am7 Bm7 | F9 |
| E9 ||
①② || E♭9 D9 ||
③ || E9(*) E9(*) | E9(*) E9(*) | E♭9(*) | D9(*) ||
[Bridge]
| C5 | C5 | C5 | C5 |
| C5 | C5 | C5 | C5 |
| C5 | C5 | C5 | C5 |
[A]→[B]→[C①]→[A]→[B]→[C②]→[Bridge]→[A]→[B]→[C③]→[A]→[A]
C#m7= x424xx
C#m6= x423xx
A/C#= x4222x
B/E♭= x6444x
C#7#9(*)= 9899x0
E♭7#9(*)= 11-10-11-11-x-x
D7(*)= 10-9-10-11-x-x
F#m7= 2x22xx
A♭m7= 4x44xx
Am7= 5x55xx
Bm7= 7x77xx
E9= x7677x
E♭9= x6566x
D9= x5455x
F9= x8788x
C5= x35(5)xx
E9(*)= 76770
*C#m7とC#m6は、あえて137&136な3音ヴォイシングなのがミソ。ラストはこの3音をバラして単音となる。
*Aメロ4小節目のユニゾンでのキメは、4小節目3拍目にスライドからの単音E→F#→G→A♭
*Bメロのハイポジションでのカッティングもツボなんですが、
ハイポジでC#m7だと思ってたのをシレーっと訂正しましたけど、コレ、よーく音を取ってみると実はC#7#9なんですよね!
4音の構成はまんま#9、まさかm7の5度抜き3音に一音加えるだけで#9になるとはビックリで...(違w)
しかも、1弦開放(E)が白玉で混ざることで3弦9F(E)とのユニゾンコーラス効果が加わり独特の響きに。
何故こうなったのか?と心理的に分析すると、、、
この4音を一般的なポジションに直すと、C#7#9=x4345x, E♭7#9=x6567x, D7=x5457x
このD7のトップの音(2弦7F)のテンション感がミソなんですが、それを鳴らす為に小指だけストレッチせねばならず、歌いながら弾くには気を取られる
そこで音をそのままそっくりハイポジに移して弾く事で、そのストレスを解消したって感じでしょうか。
それもあくまで弾きながら歌う前提の発想ですから、その必要が無いレコーディングでは一般的なポジションで弾いてるかも知れませんネ。
同じ音でも張力と弦の違いで一般的なポジション方が音の分離や響きが良いですから。
そんなのも同じ音が出るポジションが複数あるギターならではの感覚ですネ、他の楽器のプレイヤーにはあり得ない感覚w
しかしそのD7、そのトップのテンション感が加わったD7だと言う事を伝える為に表記上何か加えたいところですが、音的にはただの3度ですのでそのままD7とするしかなく、ニュアンスを伝えるには、#9thの半音上の音、10thと表現すれば良いのか♭11thと表現すれば良いのか?こーいう時に表現に悩みマス。。。
*Bメロ8小節目4拍目の (F#m7 A♭m7) は、Cメロ頭が食うて入ってるイメージというか何と云うか、文字で説明するのは伝わってるか不安だが、聴けば分かると思う。
*3巡目ラストのCメロは、E9を1弦開放弦を加えてアルペジオ。
1弦開放を混ぜるのはE9だけだが、E♭9、D9とナインスをアルペジオしようというセンスに脱帽w
*Bridgeというかギターソロなんですが、半音転調するのがポイント。
尺を含め他のを聴くとその時のノリでアドリブで。
全編に渡って半音のトリックが活かされた曲ですよネ、なんて。
調べたら冒頭の探偵物語が'79-'80に放送でしたので、この曲がちょうど同じ頃だと思うと何だか感慨深い。
世の中の背景やセンスなど、あの世界観やってんなぁ、、、
劇中に登場するショルダーホンを見るだけでも、「あった!あった!」と思いつつ、三十ウン年の進化は凄まじいと痛感する(笑)
でも、自分もリアルタイムで通ってるとはいえ、まだ長ズボン穿き出した頃のガキでしたからネ。
あれはリアルタイムだったのか?再放送だったのか?定かでは無く記憶がゴチャ混ぜ。
現に'80年のジョンレノン銃殺なんてリアルタイムで印象に残って無いですから。
神戸ってかポーアイで「ポートピア'81」があった頃でしょ。
'81年のレコ大が「ルビーの指環」で新人賞が「ギンギラギンにさりげなく」なんて訊くと「あ〜、あったあった」なんて要らん想い出ももれなく付いてきますケド。。。w
東京ディズニーランドが開園したのが'83年か、、、
ファミコンが登場したのも'83年。
そんな当時の状況も鮮明に覚えてますが、観てた世界(目線)が違う。
平成も気付けば26年。
平成元年に生まれた子が26歳ですもんネ、当たり前ですがw
このまま昭和を知らない世代の方が確実に増えていくんですよ。
で、こんな話してたら、確実にウザイ親父なんですよ(笑)
さ、長い道中SHOGUNでも聴きながら帰りますか。^^
PS.
ちなみに私はエンディングテーマが好きでしたが、今改めて聴いても良いなぁ。^^
SHOGUN / Lonely Man
ワンサゲン、ニョ〜ロンニョロ〜ン♪
(正しくは、Once again you're on your own)
Charさんと同じく、英語だから歌えないのよねん...w
ちなみに、A面がこの曲でB面がオープニングの「Bad City」でした。
ソッチは沖雅也扮する麻生探偵事務所の所長(通称CAP)が赤いカマロを乗り回しXサスペンダーにセットされたブーメランを飛ばして事件を解決する(違うw)「俺達は天使だ!」で使われた「俺達のメロディー」ほどのカントリー色全開では無いにしろ、白いテイストですよネ。
そのどちらもケーシーランキン色とでも言うか(彼の作曲だから当然ですケド)、それだけにこの「Lonely Man」(作曲:大谷和夫、芳野藤丸)の黒いテイストにガキながら刺さってたんだと思う。
このシャクりまくったホーンアレンジを今の邦楽界で出来る人って、、、思い当たらない。
PS.
やっぱり第一話から全27話ネット上に転がってるのネ。。。
ご興味ある方はお早めにどーぞ。
探偵物語 DVD-BOX
PS.
今年の「Trad Rock Tour」が例のごとく「Zicca Picker 2014」としてリリースされてるんですが、その中から神戸(チキンジョージ)分としてタイムリーに「Head Song」がアップ
↑のJLCから34年後の姿デス。
Head Song ~Char 2014 "TRADROCK" Tour~ 2.7 @Kobe CHICKEN GEORGE
「サンタナ弾いてくれ~~、サンタナ〜」という関西らしい客の無茶ブリにふざけながらも即座に応えるw
さらに、空気を読んだジョージチキンもミラーボールを回すという一体のグルーヴ感(笑)
適当に弾き出したデタラメなKEYにベースの澤田氏も速攻付いて来る
そして、エロ〜〜い♡という女性客のツッコミ...
いろいろ流石やねw