この時は、まだ他社で働いていました・・・
そんな訳で11月まではアドバイザーとして手助けしてました。
現在、在宅患者訪問薬剤管理指導ないし、
居宅療養管理指導算定件数が
有料老人ホーム およそ30件/月
グループホーム およそ30件/月
個人在宅 およそ10件/月
発足当初、算定件数は0件だったので、
中々、順調に成長していると思われます!
まぁ以前在籍していた、
みよの台薬局や田辺薬局の算定件数に比べたら
米粒みたいな算定件数ですが・・・。
しかし、
少ない件数だからこそ、
ひとつひとつ丁寧な対応が出来るので、
常に患者さんにとって最良な医療を検討し、提供しています。
と、まぁ~そうは言っても営利組織なので
受付件数を増やして行かなければ、
お給料がもらえなくなってしまいます・・・。
そこで近々、営業活動を開始します!
薬局の薬剤師が患者さん増やすために営業?
と思う方もいらっしゃると思いますが、
在宅医療については、待っていてもやってきません
何故なら、
様々な病気が原因で家からホイホイ出れない人が
対象になるからです。
在宅医療の主な対象者は高齢者です。
中でも認知症を患っている患者さんが多いです。
つまり患者さんの家を片っ端から回るという
営業方法では件数は増えません。
さて、じゃあどうしましょう・・・
ここで日本ケミファ株式会社が2014.2発行した
『在宅療養支援診療所を開業して』の記事に
興味深いものがあったので、引用します。
-患者さんはどのように開拓していけばよいのでしょうか。-
一般の診療所ではB to C (Business to Customer)、
すなわち看板や電話帳広告などで
広く一般にアピールしていますが、
在宅医療では「訪問診療を行います」という
看板を掲げただけでは患者さんは集まりません。
なぜなら、患者さんの9割方はケアマネージャーや
病院のMSWなどからの紹介だからです。
ですから営業はB to B (Business to Business)で、
それら紹介者に働きかけることがポイントとなります。
-医療人は営業に出かけていくということには不慣れかもしれない-
「営業とは当然、相手方に足を運ぶもの」と考えているので、
パンフレットを作って800か所に配布し、
近隣の居宅介護支援事業所と病院、
数にして約50か所にあいさつ回りをしました。
それから開業時のクリニック内覧会も、
通常は地域住民向けに行うのでしょうが、
こちらも介護支援事業所と病院に向けて
予約制で実施しました。
300か所くらいにお知らせを配りまして、
20~30か所から人が来てくれました。
足を運んでくれたということは、
在宅医療に力を入れているということ、
少なくとも興味を持っているという証です。
そこで内覧会では「どのような診療所にしたいか」など、
在宅医療に対しての“熱い思い”を伝えるようにしました。
今振り返ってみると、それが奏功したようで、
内覧会に来て下さった方々の多くは現在、
当院の屋台骨を支えてくれている、
いわゆる“ヘビーユーザー”となっています。
え~拡大解釈させて頂くと
共同薬物治療に参加しなさい
そのために各種サービス事業者に営業しなさいと・・・
社会では一般常識である営業活動ですが、
調剤薬局や病院勤務の薬剤師が
営業活動をするというのは、あまり一般的ではありません。
何故なら患者さんが薬を求め足を運んでくれるからです。
しかし、様々な理由で薬局に薬を取りに行けない
患者さんは沢山います。
その患者さんたちに、
より良い在宅医療を提供するのが、
これからの薬剤師像だと思います。
そんな訳で営業ツールを作成してみました!
まず、雄飛堂イメージカラーの緑のファイルを用意(笑)
そして雄飛堂の企業理念の説明と
患者さんを助けるぞ!アピールページ

省略しましたが、間にサービス説明のページがズラズラあり
後半に費用の説明

最後に問い合わせ先を記載して終了
14ページにわたる営業ツールとなってます!!
ファイルのページが余ったので
会社のパンフレットも入れてあります。
さて、北区だけでもかなりの数の
介護事業所と在宅療養支援診療所があるので
これからが大変な感じです・・・
後日、何件回って
何件のレスポンスがあったかご報告いたします。

