お風呂の鏡に水滴が付いて乾燥するサイクルを繰り返すと、鏡の表面が白くなってきて、うすい膜が張ったようになります。これは水あかと呼ばれ、お風呂の鏡だけでなく、キッチンなどの水回りにも発生します。この現象は、水道水に含まれるケイ酸やカルシウムが、空気と反応し、シリカや炭酸カルシウムになって蒸発せずに残ってしまうからです。これらの水あかを除去するには、上の記事の左から、①ティッシュに5%のクエン酸水か、食用酢を含ませ、水あかの上に貼る ②その上に乾燥防止にラップをかけ、30分~1時間ほどおく ③ラップをはがし、乾いた布か歯ブラシでこすって取る ④水で洗い流し、拭き取る、とのことです。そして、このような水あかを防ぐには、なるべく、鏡の表面に付いた水分をふき取り換気すること、鏡の表面を常に乾燥した状態にしておくことです。