写真はマンションの内覧会で撮りました。こちらの部屋は洋室2で、向こうは洋室3です。つまり、間仕切壁の部分が共通の収納となっているのです。この収納は布団収納、つまり押し入れですので、奥行きも90cm近くあります。こっちの部屋からもあっちの部屋からも、布団をしまうことが出来ます。上の棚板の下にハンガーパイプがあれば更に良かったです。そうすれば、布団収納として使わない場合は、クローゼットになります。こういう収納は効率的です。両方の扉を開けておけば、風も抜けますので換気も出来ます。この洋室は、それぞれ子供部屋として考えられています。布団を棚板の上に置いて、下を空けておけば、両方の部屋を行き来するトンネルにもなります。やがて子供が大きくなったら、これらの収納を取り去ってしまえば、一つの大きな部屋にすることも簡単です。
それから、収納面積を最大に使えるのも良い点です。壁がないので、その分部屋を広く活用することが出来ます。壁の厚さが10cmで、長さが4mとすると、0.1×4=0.4m2となります。少しでも有効に使いたい専有面積ですから、これだけでも意味があります。(1.1022)