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今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

変わるロシアシリーズ


といえば、こんなところも変わってきてるといえます。

下の写真は、地下鉄の駅から地上に出るまでの地下や、地下道にある小売店群。

小さいなお店が、何店も軒を連ねている。

1990年代は、体制転換の混乱のさなか、キオスクというキオスク形式の小さなお店が雨後の竹の子のようにどんどんできていました。



地下鉄の小売店

それが今回、上の写真のように、空き店舗になってるところをみかけます。


驚くのが、こういうお店で、しかも、場所は、地下鉄のまさに入り口付近にあるのに、バラエティがあるんです。

たとえば、パン屋さんや、ジュースやお菓子などのお店なら、地下鉄に乗る前や出てきて職場に向かう前にちょっと買ってくというシチュエーションは簡単にイメージできます。


でも、これらのお店の中には、女性のTシャツとかブラースだけ売ってる洋服屋さんとか、女性用のズボンだけ売ってるお店とか、イヤホン・電池などの小物の電気製品屋さんとか、下着屋さん、台所用品屋さん、アクセサリー屋さん、メガネ屋さんなどなど。


私の感覚からすると、こんなところで売って、誰が買ってくの?っていうような品物を売ってたりするのです。


でも、意外なことに、ここで、ズボンとか試着して、買ってる人とか、けっこういるんですよー。

ちなみに、こんなところで、どうやって試着するのかというと、全面からすると、ドアがないように見えますが、小さな開閉式のドアがあって(ちなみに普段はそこにも商品が展示されている)、中に入れるんです。

お店の人はいつも中にいて、けっこう暇そうにしています。


で、試着したい人がいると、その人は中に入って、必要最小限だけカーテンが敷かれて、なんとか見えないようになってます。

でも、端からみようとすれば見えますが、あんまり気にしてない感じです。


でも、近年、日本の郊外にあるモールのようなお店や大きなショッピングセンターがどんどんできているので、小売店は大変だと思います。


キオスクといえば、歩道のところどころに小さなキオスクが建ってるんですが、以前はそこで地下鉄やバスのチケット買うために買い物したことがありますが、そういう場所に、お土産屋さんとかあったりします。

誰が買うのかなー?お客さんが立ち寄っているのを見ていません。


これでは、キオスク型の店舗で生き残っていけるところはどんどん減っていくのではないかと思います。

今回は、モスクワでみかけた日本製品(自動車除く)を紹介したいと思います。

写真も掲載したいのですが、無料だと2Mまでなので、厳選した1枚を掲載します(苦笑)。

それ以外は、写真なしです。


1.近所のスーパーで、メリーズの赤ちゃん用おむつ。

2.近所の日用品店で、ネピアのティッシュと、「鼻セレブ」のティッシュ

  (ティッシュは街角でタダで配ってるサイズです)

3.最近新装開店したばかりの「ジェーツキー・ミール」の赤ちゃん用品店で、大量の日本製オムツ(写真)



↑これ端っこに、若干中国製のものがありましたが、ほとんど日本製でした。日本語で書かれてます。


4.同じお店に、無添加の洗濯用洗剤の「arau」シリーズがありました。しかも、赤ちゃん用のシリーズも。

値段は、日本と比べると高いので、買うのに躊躇してしまいますが。。。


5.同じお店に、日本製の赤ちゃん用の歯ブラシとかおしゃぶりとか、搾乳機とか、いろいろありました。

ロシア人の家族が真剣に見てました(けど、買いませんでした)。


6.お店は違いますが、「ジェーツキー・ミール」の中のおもちゃコーナーにあったプラモデルの自動車がNIKKOという日本の会社(でも中国製)でした。


7.同じく「ジェーツキー・ミール」のおもちゃコーナーで、ファイティング・ゲームを紹介している箇所が何か所かあるのですが、そこの機械が、プレイステーションでした。


8.FUJIFILMのチェキが、同じく「ジェーツキー・ミール」内のお店のウインドウにそこはかとなく(?)飾られてました。ちなみに、実際にチェキを持ってるロシア人も1度みかけました(高級百貨店グム内で)。


9.職場の近所のスーパーで、「BUSHIDO」って名前のインスタント・コーヒーをみかけました。

日本の会社が販売元でした。

日本品質ってアピールされてましたが、たしか値段は600ルーブル台後半でした(他のネスカフェのゴールド・ブレンドとかと比べても高いです)。



いまのところそんなところですが、今後も、日本製品をみかけたら、紹介していきます。


後、ダイドーの自販機をみたので、それはまた別に写真アップします。

飲料は、日本のお馴染みのものでした。外国人が写真撮ってました(笑)。

地下鉄の電車の中で、時々、ケンタッキーフライドチキンの求人広告を見かけます。

それをみると、月給、28,000ルーブル(今だと、1ルーブル約2円くらい)で、3カ月に1度、プレミアとして(たしか)13,000ルーブルもらえるそうです。


家賃の相場とかわからないので、何とも言えませんが、モスクワの物価は高いので(ロシア人も言ってました)、どのくらい収入があるとちゃんと生活成り立っていくのか、今後調査したいと思います。

でも、ロシア人は、所得を得るチャネルが複数ある人もけっこういますから。


後、被雇用者のために会社が負担して政府に収める社会保障費とかを少なくするために、実際に支払う給料とは異なる給料金額の契約書を作成するというケースもあるようなので、正確な給料を把握するのは、日本の会社員以上に難しいと思われます。


ちなみに、アジアからの移民なのか、アジア系ロシア人なのかわかりませんが、飲食店やスーパーやモールで清掃をしている人をみると、その多くは、アジア系の人です。


飲食店の定員さんにも、アジア系の若い人が多いです。


昔は、ロシアは無愛想で、買い物に行っても仏頂面で怖くて、しかもあんまり働いでないというイメージでしたが、最近は、買い物に行くと、「こんにちは」とか、買い物すると最後に「ありがとう」とか言われるので、驚きます。

しかも、けっこうキビキビ働いている人も多いです(特にアジア系の人)。


でも、ロシアの人は、初めは仏頂面でも、だんだんと親切になっていきます。

なんでも、意味なく笑っているのは、「バカ」だと思われるから、だとか?


うーん、ということは、私は、「バカ」だと思われてますね、きっと。。。