変わるロシアシリーズ
といえば、こんなところも変わってきてるといえます。
下の写真は、地下鉄の駅から地上に出るまでの地下や、地下道にある小売店群。
小さいなお店が、何店も軒を連ねている。
1990年代は、体制転換の混乱のさなか、キオスクというキオスク形式の小さなお店が雨後の竹の子のようにどんどんできていました。
それが今回、上の写真のように、空き店舗になってるところをみかけます。
驚くのが、こういうお店で、しかも、場所は、地下鉄のまさに入り口付近にあるのに、バラエティがあるんです。
たとえば、パン屋さんや、ジュースやお菓子などのお店なら、地下鉄に乗る前や出てきて職場に向かう前にちょっと買ってくというシチュエーションは簡単にイメージできます。
でも、これらのお店の中には、女性のTシャツとかブラースだけ売ってる洋服屋さんとか、女性用のズボンだけ売ってるお店とか、イヤホン・電池などの小物の電気製品屋さんとか、下着屋さん、台所用品屋さん、アクセサリー屋さん、メガネ屋さんなどなど。
私の感覚からすると、こんなところで売って、誰が買ってくの?っていうような品物を売ってたりするのです。
でも、意外なことに、ここで、ズボンとか試着して、買ってる人とか、けっこういるんですよー。
ちなみに、こんなところで、どうやって試着するのかというと、全面からすると、ドアがないように見えますが、小さな開閉式のドアがあって(ちなみに普段はそこにも商品が展示されている)、中に入れるんです。
お店の人はいつも中にいて、けっこう暇そうにしています。
で、試着したい人がいると、その人は中に入って、必要最小限だけカーテンが敷かれて、なんとか見えないようになってます。
でも、端からみようとすれば見えますが、あんまり気にしてない感じです。
でも、近年、日本の郊外にあるモールのようなお店や大きなショッピングセンターがどんどんできているので、小売店は大変だと思います。
キオスクといえば、歩道のところどころに小さなキオスクが建ってるんですが、以前はそこで地下鉄やバスのチケット買うために買い物したことがありますが、そういう場所に、お土産屋さんとかあったりします。
誰が買うのかなー?お客さんが立ち寄っているのを見ていません。
これでは、キオスク型の店舗で生き残っていけるところはどんどん減っていくのではないかと思います。
