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今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

変わるロシアシリーズです。


今回驚いたことのひとつに、ミリチアがいなくなったことです。


何年か前までは、警察(ポリチア)よりも、ミリチア(保安部隊?)が街中を闊歩していて、よく外国人がパスポートチェックを受けてました。


現地人(ブリヤート人)に見られがちの私も何度かミリチアのパスポートチェックにひっかかったことがあります。

このときちゃんと問題ないパスポートを見せれば、大丈夫ですが、パスポート持ってなかったりすると大事です。


でも、今回、ミリチアはどこいっちゃったの?なくなっちゃったの?と思うほど、みかけません。

代わりに、昔は影の薄かったポリチアの数が多い!


でも、ポリチアが多くても、ミリチアの、あの何ともいえないプレッシャーに比べると、いてくれた方が治安が守られてそうで安心な雰囲気さえします。


こんなところにも、ロシアがふつうの国に近づいている感じを受けます。


ロシアでは、ちゃんとパスポートは常に携帯しましょう!

両替するときも、パスポート見せないといけないときもありますので。


そして、滞在登録もちゃんとしましょう!(通常はホテルでやってくれます)

モスクワの芸術的な地下鉄の話は、ガイドブックなどにも書かれていますが、個人的に好きな駅は、


ノボクズネツク

革命広場、

キエフ


でしょうか。

環状線のラインにそういう芸術的な駅が多いとガイドブックに書かれていたような・・・。


革命広場では、犬の鼻やにわとりの像をなでなでしているロシア人がいっぱいです。

なでなですると、幸せになるとか?

わたしもなでなでしてますが、犬も1匹じゃないけど、どの犬でもいいんしょうか?

ま、どの犬も、みんなの手で磨かれてぴかぴかなので、ご利益があるんだと思ってます。

変わりつつある、といった方がいいのかもしれません。


今回は、地下鉄のエスカレーターの手すりです。


モスクワの地下鉄のエスカレーターには、階段の速度と手すりの速度が違っていて、置いている手だけが先に進んでしまうということが、以前はよくありました。


しかも、モスクワの地下鉄は深いので、エスカレーターの長さも長く、なので、ときどき定期的に手の置き場を変える(下に下げる)必要がありました。


でも、今回は、そういう必要にまだあまり遭遇していません。

たぶん、地下鉄の駅によるのだと思います。古くからの地下鉄で人が多いところは対応が間に合わないのかなと思います。

でも、比較的新しくできた地下鉄の駅では、そんなことはありません。


なんか、うれしいような、さみしいような。。。


本当に、モスクワの地下鉄の電車も、エスカレーターも、とってもレトロで、メンテナンスの賜物って感じですから。


でも、日本の感性からすると、こう芸術的にはならないだろうと思うほど、素晴らしい美術館のような駅もあって、気に行ってます。

はさまれるとコワイので、無理やり乗り込む勇気はありませんが。。。