今日もロシア日和 -32ページ目

今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

引っ張ってます(苦笑)。


セーベロ・バイカリスクからみるバイカル湖は、こんな感じです。

とはいえ、セーベロ・バイカリスクは、毎日かなりもやってました。

行きの電車で最後まで一緒だったおじいさん曰く、シベリアの森林

火災は大規模で頻発しているので、こんな風にもやっているときが

多いとのことでした。


なので、残念ながらバイカル湖も、すぐ先でさえ、あまりよく見えない

状態でした。




↑ 小山の上から見える風景。奥がバイカル湖です。

この周辺は集落になっているのですが、多くの家が、舟屋みたいな

形態になっています。川沿いの1階が船の倉庫で、2階が部屋に

なっている感じです。


かわいい家がたくさんありました。こんな感じです。↓








あまりに大きくて、海のようです。波も立ってます。


ちなみに、3日間バイカル湖に行きましたが、初日(写真の日)

が一番視界が良かったです。

でも、こんな感じで先までは見えません。


何しろ、昼間、晴れているのに、肉眼で太陽が見えるほど、

もやってます。太陽が赤く照ってます。↓





バイカル湖は、湖としては世界最高水準に深くて、透明度が

高い湖で知られていますが、日によって、かなり湖の透明度

が違います。↓






↑ 初日に撮影したもの。




↑ 3日目(出発日)に撮影したもの。


上の2枚の写真、実は、ほとんど同じ場所で撮影しています。

でも、こんなに透明度が違うんです。


初日は、3日間の中では最も視界が良かったです。

その日は、5メートル先の水中の岩さえよく見えていました。

それが、2・3日目は、2枚目の写真のように、1メートル先も

全く見えない状態でした。

色は黄緑色で、藻みたいなものが水中に溶けているような

感じでした(それに対して、初日はそれが固まりになってる

感じでした)。


透明度がこんなに違うのかと驚きました。





セーベロ・バイカリスクに行った目的の1つに、バイカル

アザラシもありました。


バイカル湖は、セーベロ・バイカリスクの方から見るよりも、

イルクーツクの方の、リストビヤンカの方から見るのが

一般的だと思います。


えーえー、私は天邪鬼なんです・・・。


イルクーツクの方は人気観光スポットだから、バイカル

アザラシも人気を避けて、セーベロ・バイカリスクの方が

見れるんじゃないかと、勝手に思っていたんです。

下調べゼロ。セーベロ・バイカリスクはガイドブックにも

載ってないし。


そしたらですね、結果、見ることはできませんでした・・・。


帰りに同じくセーベロ・バイカリスクから乗った同じコンパ

ートメントのロシア鉄道勤務の女性に、聞いたところ、

セーベロ・バイカリスクではバイカルアザラシは見れない

とのことでした・・・。がーん!


見たかったら、イルクーツクの方に行くように言われて

しまいました。

何のためにセーベロ・バイカリスクに行ったのか・・・。


みなさんには、総合的な意味で、バイカル湖に行くなら、

ぜひイルクーツク側をおススメします(笑)。


では、セーベロ・バイカリスクからみるバイカル湖はどんな

感じなのか?

は、次回につづきまーす。

セーベロ・バイカリスクに来たのは、先にも書いたように、

1つは、昔見れなかったバイカル湖を見るというリベンジ

が主な目的でした。


しかも、バム鉄道に乗って。


それと、バイカル湖で楽しみたかったこと。


1つは、バイカルアザラシなどバイカル湖特有の動植物を

みること。


もう1つは、それにも関連しますが、生のオームリを食べる

こと。


オームリは、生でなければモスクワでも食べられるところも

あると思います。特に、一般的なのは燻製です。


でも、生が食べたかったので、これは地元に行かなければ

食べられないのではと思ってました。


で、この2つ目の目的は見事果たすことができました!


どこでって?


ここです。↓




Риальто(リアリト)というカフェです。

場所は、前回の記事の写真にも出てきたように、駅を背にして

正面の道を歩くと、右側に市場のようなショッピングセンターが

あります。

そのショッピングセンターにあります(ただし、中ではなく、横に

くっついている形です。)

カフェのお向かいには郵便局があります。


ここは、ホテルの人に「生のオームリ食べれるところ」を聞いたら、

教えてくれたところです。


もう1軒、もう少し遠いところ(リアリトからさらに奥に徒歩3-5分)

に、レストラン「バイカル」というところもあります。

ここもホテルで紹介されました。↓




↑この建物の2階です。


で、始めここに行ってみたのですが、週末のお昼時だというのに

テレビはついてるけど電気はついていず、お客さんも誰もいない

という開店休業状態だったので、発見される前に逃げ出したの

でした(笑)。


そして、カフェだからどうかなと思ったのですが、「リアリト」に入って

みると、当たり!でした。

ここは、基本、イタリアンで、ピザやパスタなどイタリアンメニューが

ありますが、お客さんもひっきりなしに入ってました。


で、私が頼んだのは、もちろん、オームリ三昧!

(といっても一人ですから、お腹と相談しても、注文できるには限りが

あります。)




↑ 1皿目は、憧れの、塩漬けオームリ(生です)。

付け合せ(?)に、ますです(オレンジの花の形をしてるやつ)。





↑ 2皿目は、オームリの油で焼いたやつ


1皿目をみたときには、何となくオームリって、小さくて、ししゃも

みたいな魚かと思ってたのですが、けっこう大きい魚でした。


塩漬けオームリは、脂がのっていて、にしんみたいな味だと

思いました。美味しいかも。

塩漬けなので、お酒が進む味だと思いました(でも、私はその時

紅茶を飲んでました)。


逆に、お酒でもないと、この大量のオームリは食べきれない!

(お酒があっても無理かも・・・。)


2皿目は、お腹の部分にレモンが挟んであるので、サッパリして

ます。表裏、しっかりいただきました。


個人的には、2皿目の方が好きかも~。


でも、念願のオームリが食べれて満足でした(笑)。

初物だから、寿命が7年延びたかな?(苦笑)


みなさまも、セーベロ・バイカリスクに来たら、ぜひオームリを

食べに、リアリトへ。

おねーさんの接客も良かったし、英語メニューもありました。


しかも、食べきれなかったオームリは、お持ち帰りパックにして

くれました!


他のお客さんも、食べきれなかったピザとか他のメニューを

お持ち帰りにしてもらってました。

お持ち帰りにして、ホテルで食べるのもいいかも、ですね。