ムルマンスク行ってきた(11) | 今日もロシア日和

今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

最終日です。

その日の夕方の便で、モスクワに戻る日でした。


『地球の歩き方』に掲載されているガイドブックの観光

するべき点は網羅していた自分ですが、なかなか都合

があわずに行けなかったところがありました。


それは、砕氷船レーニン号です。


ガイドブックには、月火休みとありました。


わたくしがムルマンスクに来たのは日曜日、そしてその後

すぐお休みにってしまい、行くことができませんでした。

しかも戻りは水曜日。


しかも、12:00、13:00.14:00.15:00が開場とある

じゃないっすか!


もう、行けるのは水曜日しかないということで、水曜日は

これに空けておりました。


だって、夕方の飛行機だから、せいぜい16:00にはホテル

を立つとするともう、このチャンスしかない訳ですよ!


ちなみに、みなんさんはそんな疑問湧かないかもしれない

ですが、わたくしは、ガイドブックをみたときに、「12:00.

13:00.14:00、15:00」オープンってなんだそりゃと

思ったんです。

たぶん、指定の開館時間があるのかなとは思いつつも、

曜日によって、開館時間が違うのかなと。


そしたらですね。

船に乗船するので、キャパがあって、人数制限があるので、

時間によって、入場制限があることがわかりました。



ちなみに、わたしが目指したのは、13:00のコース。


ここまでは、アジムトホテルから、鉄道駅に行き、鉄道駅を

ホームでる形で、ホームの方まででると、線路を越えた先

まで続いている高架がありますので、そちらをわたってください。



その高架はバスターミナルの奥まで行く一緒になりますので、

そちらからもいけます。


その高架をわたったら、右折してすぐの公園みたいなところを

左折したらすぐに大型船が見えてきます。


アジムトホテルから、歩いて15分程度です。


夏に行く人は関係ないと思いますが、冬に行くひとが注意する

べきなのは、人数制限しているという点、。


ちなみに、わたしは13:00のに間に合うように、10分前位に

現地に到着しましたが、同じくアジムトの中国人団体や韓国人

団体、それ以外のロシア人も同時刻に到着して、13:00の

10分前にはかなり人数が待っていました。


そして、そこから、入船できたのは、なんと、30分後の13:30

でした・・・。


なんでそうなるかというと、キャパの限られた船なので、人数が

多いと、一斉に入るわけにはいかず、20人前後でグループに

わけられて、5~10分区切りで入っていきます。


しかも、前に入船している人がいるとなかなか次のグループが

入船できないので、待つことになります。


結果、わたしが入船できたのは、ホテルをでてから、1時間以上

経過してからになります。


これがですねー。めっちゃ寒いんですよ!

歩いている時はそんな感じなかったんですが、船の前で並んで

待っているときなんて、寒くてみんな動き回っていたほどです。

めっちゃ、さむかったー。



そんな感じで人を入れ替えしているので、予定時間よりも早めに

行って待っていた方がいいかと思いました(特に冬)。


で、入れると、グループに一人ガイドの船員さんがついてくれて、

ずっと案内してくれます(ロシア語と英語のガイドをしてくれました)。


なぜかそこでも、わたしは中国グループと韓国グループ(+若干

のロシア人)のところに入ってしまったのでした・・・。


船内の感じは、こんな感じです。↓ 

奇しくも、後で知ったのですが、その日に北朝鮮が水爆実験を

していたとのこと・・・。


ちなみに、写真、取り放題です。

写真撮影代もなし。ロシア、太っ腹です。


そして、談話室にあったテレビは、ソニー製でした。

ロシア関連の建物に行くと必ず電機などの製品がどこ製がチェック

しているわたくしには、とてもうれしかったです。

だって、最近公共施設でも、ヒュンダイとかが多いんですもん、ロシア。




↑ 世界最初の原子力砕氷船レーニン号です。デカい!

いまは原子力の部分も抜き取られて、単なる観光船ですが・・・。




↑ そしてその肝心の原子力部分。

既にいまは抜き取られていてなく、お人形さんが当時の様子を

映し出しています。




↑ 船の重大なコントロール部分。

いろんな画面がたくさんありました。


他にも、談話室や、休憩室などにはピアノなどもあり、自分が

思っていたのとは少し異なる優雅な雰囲気がそこにはありました。



そして、この船は、わたしが見られなかったオーロラを、海洋で何度

もみているという証拠画像が船内に流れていました・・・。


あー、みえていたらこんなにきれいに見えるんだと思っていたらですね、

わたくしたちのグループのガイドさんが言いました。


「予報では、今夜綺麗なオーロラが見えそうですよ」と。


なぜか、中国人グループとわたしはションボリし、韓国人グループは

意気揚々としたのでした。




空港に行ってわかったのは、中国人グループは、わたしと同じ飛行機

でモスクワに帰ることになっていたのですが、ガッツポーズしていた

韓国人グループは、その飛行機にいませんでした。

きっとその日の夜に、オーロラ観察にチャンレジできたのだと思います。



そんなこんなでオーロラには結局出会えず仕舞いになってしまいましたが、

これも神様の思し召しなんだと思っています。


肺炎になったのは、余計なお世話な気もしますがー。^^;



わたくしは、原子力発電反対の考えですが、日本では見ることができない

ですし、みれる機会があるならば、見ておかれたらいいのではないかと

思う施設ではありました。



最後に、ムルマンスクでオーロラをみようとチャレンジされる方は、ぜひ、

ムルマンスク市街地ではなく、コラとか、少しでも市街に出てください!

じゃないと、市街地は明るすぎて、見るのはかなり難しいと思います。


そのためにも、事前にツアーなどに申し込んでおくか、最初から郊外に

行かれることを、切にお勧めします!


みなさんの今後のご検討をお祈りします!