セーベロ・バイカリスクへ(その2) | 今日もロシア日和

今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

クラスノヤルスクからタイシェトまではシベリア鉄道内で、

タイシェト駅が、シベリア鉄道とバイカル・アムール鉄道の

分岐点になります。




↑ 分岐駅のタイシェトです。

行きのこの日は、とても暑くて、みんな遠いのに、陸橋を

渡って、アイスクリーム買いに行ってましたっけ。

私は食料を物色に行きましたが、何も買わず・・・。


電車は、途中、上記タイシェトなど大きな駅では20~40分

程度(20~30分が多い)、長めに停車しながら進んでいき

ます。

日本のように、改札というのがなく、切符は自分が乗る車両

の車掌さんに渡すので、途中の駅では、みんなホームに

降りて、駅の外の売店まで買い物に出たり、タバコ吸ったり、

トイレ行ったりして過ごしています。


小さな駅では2~5分と、ほぼ乗降用に停車します。


ちなみに、帰りの電車の同じコンパートメントになったロシア

鉄道に勤めている人に聞いたところでは、2年前からお酒と

タバコが禁止になったそうです。

ただし、食堂車ではOKだとか?


そのロシア鉄道に勤めている人いわく、お酒はコップや

マグカップにいれて、お酒の瓶や缶もわからないように

していれば大丈夫とおっしゃってましたが・・・。


なので、みんな長めに停車する駅でタバコ吸ったり、あるいは

車両と車両の間でこっそり吸ってる人もいました。

中には、禁止されているのに、トイレ内で吸ってる人もいて、

トイレにタバコのにおいが充満していたこともありました。


但し、単なる偶然だとは思いますが、帰りのコンパートメント

では、たまたま別の制服を着て勤務の移動中のロシア鉄道

の人や、鉄道関係者、そして同じ車両には警察の制服を

着た人たちも乗り合わせていたので、ロシア人の人が飲んで

いたとしても、上記方法を取るときには、くれぐれも注意して

ください。


後、大きな駅で止まる前後20~30分は、トイレが使用禁止

になり、鍵がかけられます。

なので、うっかりトイレに行く前に鍵がかけられてしまった場合、

停車駅のトイレを使っていました。

多くの駅は、有料(1回の利用につき15~30ルーブル)で、

入口でお金の受け取りしているおばさまがいる駅のトイレは

きれいでした。

そういう方がいないところは、まぁ、使えるレベル。


ロシア、かなり進化したなーと思いました(苦笑)。

でも、夜遅い時間だと閉まっていたところのあったので、やはり、

長く停車する駅の前後30分位まえにはトイレは済ませておき

ましょう~。


ちなみに、どこの駅に何時に到着し、停車時間はどれだけある

のかは、各車両に掲示されています。





トイレの前には、どこの駅では、前後何十分トイレが使用禁止

になるのかの掲示もありました。


後、昔はホームの電車の側まで売りにきていた地元の方々

が、ホーム内での販売は禁じられているのか、今回はホーム

の外から、自宅で採れたり作ったものを売ってました。


で、ホーム内には、食べ物やお土産を売っているキオスクが

ありました。


また、途中、主に乗客の多いシベリア鉄道路線を走ってるときに、

お昼や夕時に、車掌さんが、弁当(肉とじゃがいもが入ってる)やら

ピロシキを売りにきたりもしました。


また、車掌さんが、水やカップ麺(ドシラク)やお菓子などを

売っています(車内に掲示あり)。


ガイドブックには食堂車はめちゃ高かったり、ぼられたりすると

書かれているので、停車駅で買ったりして過ごすのがいいかも

しれません。

今回、昔と比べてそんなに状況が改善されているとは知らず、

飢えたらいけないと思って乗車前にパンとかお菓子とか買って

乗り込んだのですが、そんな心配は不要でした。


今回、途中の停車駅で、ホーム外にいた地元の方から、ゆで卵

とクレープ(ブリヌイ)を買いました。

他にも、マンティ(肉まん)やらトマトやきゅうりのピクルスなど、

いろいろと売ってました。


他にも、こんな駅に停車していきます! ↓

意外にもきれいな駅が多かったです。




↑ 行きで、既に夜になってるとき。



↑ 帰りで、昼間に停車した駅。

上の写真とは別の駅です。




↑ 夜に停車した駅のホームに昔の蒸気機関車が展示されて

ました。

みんな写真を取って記念撮影してました。

でも、この駅以外にも、蒸気機関車の展示がされている駅も

けっこうありましたよ!セーベロ・バイカリスクにも!


ガイドブック情報では、ノボシビルスクには鉄道博物館もある

ようですね。いつか行ってみたいものです。