クラスノヤルスクからタイシェトまではシベリア鉄道内で、
タイシェト駅が、シベリア鉄道とバイカル・アムール鉄道の
分岐点になります。
↑ 分岐駅のタイシェトです。
行きのこの日は、とても暑くて、みんな遠いのに、陸橋を
渡って、アイスクリーム買いに行ってましたっけ。
私は食料を物色に行きましたが、何も買わず・・・。
電車は、途中、上記タイシェトなど大きな駅では20~40分
程度(20~30分が多い)、長めに停車しながら進んでいき
ます。
日本のように、改札というのがなく、切符は自分が乗る車両
の車掌さんに渡すので、途中の駅では、みんなホームに
降りて、駅の外の売店まで買い物に出たり、タバコ吸ったり、
トイレ行ったりして過ごしています。
小さな駅では2~5分と、ほぼ乗降用に停車します。
ちなみに、帰りの電車の同じコンパートメントになったロシア
鉄道に勤めている人に聞いたところでは、2年前からお酒と
タバコが禁止になったそうです。
ただし、食堂車ではOKだとか?
そのロシア鉄道に勤めている人いわく、お酒はコップや
マグカップにいれて、お酒の瓶や缶もわからないように
していれば大丈夫とおっしゃってましたが・・・。
なので、みんな長めに停車する駅でタバコ吸ったり、あるいは
車両と車両の間でこっそり吸ってる人もいました。
中には、禁止されているのに、トイレ内で吸ってる人もいて、
トイレにタバコのにおいが充満していたこともありました。
但し、単なる偶然だとは思いますが、帰りのコンパートメント
では、たまたま別の制服を着て勤務の移動中のロシア鉄道
の人や、鉄道関係者、そして同じ車両には警察の制服を
着た人たちも乗り合わせていたので、ロシア人の人が飲んで
いたとしても、上記方法を取るときには、くれぐれも注意して
ください。
後、大きな駅で止まる前後20~30分は、トイレが使用禁止
になり、鍵がかけられます。
なので、うっかりトイレに行く前に鍵がかけられてしまった場合、
停車駅のトイレを使っていました。
多くの駅は、有料(1回の利用につき15~30ルーブル)で、
入口でお金の受け取りしているおばさまがいる駅のトイレは
きれいでした。
そういう方がいないところは、まぁ、使えるレベル。
ロシア、かなり進化したなーと思いました(苦笑)。
でも、夜遅い時間だと閉まっていたところのあったので、やはり、
長く停車する駅の前後30分位まえにはトイレは済ませておき
ましょう~。
ちなみに、どこの駅に何時に到着し、停車時間はどれだけある
のかは、各車両に掲示されています。
トイレの前には、どこの駅では、前後何十分トイレが使用禁止
になるのかの掲示もありました。
後、昔はホームの電車の側まで売りにきていた地元の方々
が、ホーム内での販売は禁じられているのか、今回はホーム
の外から、自宅で採れたり作ったものを売ってました。
で、ホーム内には、食べ物やお土産を売っているキオスクが
ありました。
また、途中、主に乗客の多いシベリア鉄道路線を走ってるときに、
お昼や夕時に、車掌さんが、弁当(肉とじゃがいもが入ってる)やら
ピロシキを売りにきたりもしました。
また、車掌さんが、水やカップ麺(ドシラク)やお菓子などを
売っています(車内に掲示あり)。
ガイドブックには食堂車はめちゃ高かったり、ぼられたりすると
書かれているので、停車駅で買ったりして過ごすのがいいかも
しれません。
今回、昔と比べてそんなに状況が改善されているとは知らず、
飢えたらいけないと思って乗車前にパンとかお菓子とか買って
乗り込んだのですが、そんな心配は不要でした。
今回、途中の停車駅で、ホーム外にいた地元の方から、ゆで卵
とクレープ(ブリヌイ)を買いました。
他にも、マンティ(肉まん)やらトマトやきゅうりのピクルスなど、
いろいろと売ってました。
他にも、こんな駅に停車していきます! ↓
意外にもきれいな駅が多かったです。
↑ 行きで、既に夜になってるとき。
↑ 帰りで、昼間に停車した駅。
上の写真とは別の駅です。
↑ 夜に停車した駅のホームに昔の蒸気機関車が展示されて
ました。
みんな写真を取って記念撮影してました。
でも、この駅以外にも、蒸気機関車の展示がされている駅も
けっこうありましたよ!セーベロ・バイカリスクにも!
ガイドブック情報では、ノボシビルスクには鉄道博物館もある
ようですね。いつか行ってみたいものです。




