社会主義の遺産なのか、ワークシェアリングなのか? | 今日もロシア日和

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3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

ロシアで不便だと思うことは多々ありますが、昔に比べたら、かなり便利で、便利になってるところばかり目につきます。


そんななか、相変わらず不便だと思うのは・・・。

コピー取ったり、証明写真撮ったりすることです。


日本では、コピー取りたかったら、コンビニに行けば簡単にコピーが、白黒でもカラーでも取れますが、ロシアでは、巷にそのようなところはありません。


だから、証明書とかもらって、自分用にもコピーしておきたいとか、資料をコピーしたいとか思っても、簡単にはできません。

コピー機がまだそんなに普通には普及していません。


それとともに、ロシアで不思議だと思うのは、証明写真を撮る施設が、地下鉄の駅の中とか出入口とかにぽつんぽつんとあるのですが、そこは、日本とは違って、無人ではなく、おばーさんがいるのです。

とても機械に強そうにはみえないのですが、証明写真を撮る機械のとなりに、おばーさんが座る場所まであったりするところもあります。


で、写真を撮りたい人は、そのおばーさんにお金を払って、撮ります。

でも、そんなにたくさん写真を撮りたい人がいるわけではないので、通常は、本とか読んでたり、地下鉄のスタッフとだべっています。


で、不便なのは、おばーさんは24時間戦えないので、当然、夕方にはカギをかけて閉めてしまいます。

写真は、夜は取れません。7時にはもう閉まってました・・・。週末も閉まってたような?


ロシアでは女性は55歳から年金をもらえるので、すでに年金生活の方だと思います。

でも、年金生活者でも働いている人はけっこういるそうなので、その一環だと思うのですが、そんな営業時間だと、不便ではないかと思います。


年金生活者にも職を!っていうワークシェアリングなのかなぁ?

でも、きっとこれも、日本と同じように、徐々に無人化されていくんじゃないかと思います。

そしてその方が、日本のように、どんどんいろんなところに設置されていくのではないかと思います。