娘はドリル等の学習は好きではありません。


学校の宿題はやるものという意識はあるので、宿題はサボらないし、チャレンジは自分がやると言って始めているので毎日やりますが、それ以上に勉強するとは思っていなさそうです。


勉強よりもやりたいことがたくさんたくさんあって、本当に時間がないのです笑


お絵かき、折り紙、レゴ、LaQ、粘土、工作、アクセサリー作り、探検(散歩?生き物探し?)、砂(泥)遊び、生き物のお世話、チアのためのストレッチ、筋トレ、読書、ピアノ、トランプなど各種アナログゲーム、幼い頃から好きなことはほとんど変わらず。


どれも飽きずにいまだに大好き。


娘の中での「遊び」は、テレビ、タブレット、ゲームではないので、私としても、まぁどれも止めるような遊びじゃないし、ま、好きなだけやらせてもいいかと思ってしまいます凝視


平日も休日もあっという間に就寝時間になります。


ひとりっ子で遊び相手はいませんが「暇〜」なんて聞いたこともないです。



さて、そんな娘から買ってほしいと頼まれたのがポケモンずかんドリル。


 

 

 

 



1年生では、漢字と計算を買って楽しそうにやり終えたのですが、2年生では、漢字と「数·図形·たんい」を頼まれました。


ポケモン図鑑完成を目指してドリルを解き進めるというのが、ポケモン好きな子には、ポケモンの世界観に自分が入り込めて楽しいみたいです。


2年生といっても、まだまだキラキラなシールが大好きで惹きつけられている、かわいい子供。


難しい問題ではありませんが、学校の宿題とチャレンジだけでは演習量が足りないし、問われ方のバリエーションを増やす良い機会だし、少しでも経験値アップにつながるといいなと思いますニコニコ