題名通り、ウイングロードのダッシュボードの辺からビビり音が鳴くようになったので対策してみた。
症状
数年前から特に寒い日にヒーターを付けると路面の振動を拾ってビリビリ共振することが多くなった。
停車中にダッシュボードをたたいてみてもビリビリと共振音が結構でる。
対策
最初はダッシュボード内のカーステレオ配線が振動していると思ってスポンジ等でくるんでみたが止まらなかった。
今回の作業
ヒマを見ては上記以外にも色々とやってみたが、止まらなかったのでダッシュボードを外してスポンジテープなどを挟むことにした。
最終的には
フロントガラスとダッシュボードの接触面に貼ってあったエプトシーラがヘタっていたので重ね張りしたら共振音がほとんど出なくなった。
エプトシーラーはホームセンターでテープ状になったものを買ってきて使用した。500円もあれば買える
実作業
写真のダッシュボードを取り外すためには、左右のピラー内張とエアコンダクトを外す必要がある。
左右のピラー内張とエアコンダクトを外すにはプラスチックの内装剥がしが有れば簡単にできる。
写真は右側のダクト。
ダクト下の四角いカバーを外すと写真のようになる。
カバーはめ込んであるだけなので横から内装外しを横からさしこんでこじれば外れる。
右側ダクトの黄色い矢印のところはクリップではめ込んであるだけなのでそのまま外せた。
左側ダクトの黄色いところはプラスビスで固定されていたのでプラスドライバーが必要。
中央のダクトは同様にはめ込んでクリップで固定されてるだけが、中央のダクトは外さなくてもダッシュボードは取れる。
どれもダクトのふちに内装外しを差し込んで均等にダクトのふちを浮かすようにしていけば問題なく外れた。
次は左右のピラー内張りを外す。
これは天井側から内装外しを差し込んで少し浮かしたところでフロントガラス側から手を差し込んで手前に引き出すように取り外す。
クリップ2か所で止まってた。
あとは1枚目の写真の「スポンジテープを隙間に挟む」と黄色く矢印した隙間に、内装はがしを差し込んでクリップを外していく。
これでダッシュボードを外れる。
尚、ダッシュボードの右側にはセンサー類の配線が三か所コネクターで止まってるので外しておく
ようやくダッシュボードが外れたところ
この車は、黄色い矢印のところにエプトシーラーを張って、そこにダッシュボードを突き当てて組み立ててあった。
エプトシーラーを点検してみるとダッシュボードの食い込みが深くなっていたので、多分エプトシーラーの抑えが効かなくなっていると仮定した。そこで元から張ってあるエプトシーラーの上に更にエプトシーラーを重ねて貼り付けた。
ついでに「「1枚目の写真の「スポンジテープを隙間に挟む」」としたところに、1ミリ厚・10ミリ幅のスポンジテープをぐるっと貼ってみた。
(1ミリ厚のスポンジテープは以前アマゾンで買った手持品があったのでそれをダッシュボード側に貼ってみた)
組み立ては逆の手順で組んだ。
組み直した直後にダッシュボード叩いてみると、ビビり音が減った。
後日、軽井沢往復をしたが一日中走ってもビビり音は出なくなっていた。
長年冬になると悩まされていたビビり音が消えてよかった
色々やってみたが一番効果があったのはエプトシーラー追加だった。
安価で比較的簡単にできるので異音が出てきたらやってみることをお勧めする。


