昨年の10月にNSRが壊れてしまい、しばらくそのままにしておいたが、
何か月も放置しておくのも何なので今年から修理することにした。
事の始まりは首都高に乗って帰る途中のことだった。途中からエンジンの調子が悪くなって、特に高回転を回すとき7000位からの加速が悪くなっていた。吹け上がり出すまでに待たされたと思えばすぐ吹け上がったりと、不安定なふけ上がりをするような感じだった。
たまたま前の車が道を譲ってくれたので追い越しにかかったところ、10000近く回したところでパタリとエンジンが落ちてしまった。
すぐクラッチを握って惰行で避退スペースを探すことにしたが、そこに入る手前で試しにクラッチをつないでみたら、幸いなことにエンジンが生き返ってくれた。
とりあえず走れそうなので、そのまま次の出口で降りることにした。
降りてから点検してみるとRCバルブが動かずエンジンから異音が出ていたが、とりあえず自走可能だったので帰路を急ぐことにした
自宅までは8キロ位あったがエンジンは止まらず動き続けてくれ無事に帰宅。
帰宅途中で気が付いたこと。
1 RCバルブが全く動いていなかった。
2 アイドリング回転数に変化はなかったがエンジンから「コトコト」と異音が出ていた
RCバルブ点検。
幸いエンジンは始動できたので、後日スペアの電装を引っ張り出して付け替えてRCバルブのテストをした。
1 PGM交換 → RCバルブ動かず
2 RCバルブコントローラー交換 → RCバルブ動かず
3 RCバルブサブコントロールユニット交換 → RCバルブが動いた
RCバルブが動かないために焼き付いたのかもしれないが、自分には説明できそうもない。
でも、加速が不安定だったのはRCバルブサブユニットが死にかけていたからだったと思う。
エンジンの症状と異音
こちらは、どうやらピストンが焼き付く手前の「抱き付き」って奴だろうと思った。
「抱き付き」は過去にRZ350の初期型で何度か経験があるが「キンキン」「カチカチ」って言う異音をしていた。
今回は「コロコロ」「コトコト」とこもった音だったので「抱き着き」の確信が持てない。
クランクからの音だったらめんどくさくなるので焼き付き程度で済んで欲しいものだ。
どのみち修理には時間がかかるので、時間が出来るまで、しばらくそっとしておくことにした。
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2022/1/4
正月休みも最後の日、修理を始めることにした。
今回は外装を外して、タンク、キャブレター、チャンバー、ラジエーター、等を外してエンジン修理に備えることにした。
キャブを外してオートルーブオイルパイプやインテークマニホールドに栓をして保管します。
2022/1/11
今日はエンジンの腰上を取り外したり、クランクシール漏れのテストをしていました。
こちららは余裕が出来たらまた書きます。

