唐招提寺でボンネットバスに別れを告げて、明日香村へ向かった。

明日香村に着いたら、先に飛鳥寺でお参りをしてから、役場前の喫茶店に入った。
古民家を直して出来ている店内は、雰囲気が良くて居心地が良い。

実はこれが奈良旅行の目的だったりする。
店のお姉さんが、私達を覚えていてくれていて、ちょっと嬉しかった。

美味しいカレーライスとシフォンケーキを食べて大満足。
そして、お茶をしながら、これからどこに行こうか決めてみる。

既に午後1時半を過ぎていたので迷ったが、思い切って那智の滝まで行ってみることにした。
夏は日も長いので7時ぐらいまでに行ければ滝が見れるだろう。

ただ、ここからだと山道だらけなので日が暮れるまでに行けるかは冒険になりそうだ。
まぁ、何とかなるだろうと軽い気持ちで「紀伊ハンター」してみることにした。

ルートは169号線をひた走り、熊野か新宮を目指す。そこからは42号で那智の滝へと決めた。

ただ、明日香村から吉野までは電車沿いを走ると混みそうなので、石舞台から15号を使ってみた。
ところが、この道、舗装はしてあっても一車線がほとんどの峠道で、
側溝は多いし、ガードレールも無い所が多いので、対向車が来るとすれ違いに苦労した。

15号の峠の途中で一休み。
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15号を降りて吉野に着いてからは169号で川沿いを上り下りしてひたすら走る。

川というよりダムという感じで、上流は水が少なくて今年の酷暑が良くわかる。
秋の紅葉の季節に来ると最高な感じの所でした。

途中、温泉があったりして、「入りてぇ~」って思いながらも、
奥さんの冷たそうな視線と、時間も無いので素通りする。

川上村、上北山村、下北山村、とひたすら走り続けると、五郷村に着く。
ここで熊野市に出るか新宮市に出るか迷う。

海岸線の道は渋滞しやすいだろうからと、そのまま169号を走ってみたが、これがまた凄い道。
道は狭いし、登り下りだらけ、急カーブ、ガードレール無しと、闘志が沸く道だった。

狭い峠道が終わり一安心。北山村の分岐で。
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北山村を走破すると道がだいぶ楽になって、安心して運転できた。

少し走ると大きなつり橋が有ったので、観光した絵。
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少し走って、168号と合流した。
「五条から168号で来たほうが楽だったかな」って話しているうちに、新宮市についた。

ここからは42号を走る。

急ぐため那智勝浦新宮道路を使ったが、無料だったので得した気分。
空がだんだんと暗くなってきたので、あせったが6時過ぎには何とか那智の滝に到着した。

那智の滝。良く拝んで帰りました。日が暮れなくて良かった。
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もう、観光バスも来ないので、ここでパチリとさせてもらいました。
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飛鳥村から那智までは、渋滞もなく、暑いのと悪路を除けば、快適なドライブだった。

那智の滝を下りて新宮に戻ったら、辺りはもう真っ暗になっていた。
宿も取って無いし。

さあ、これからどうするか・・・(汗)