今回はブレーキローターとブレーキパッドを交換した。

 

交換した部品は日本のDIXCEL製とした。

純正部品としなかったのは、ブレーキダストが凄かったこと、ブレーキの効き方が自分には馴染めなかったこと、あとは値段です。

 

↓交換前のブレーキローター・・完全な段べりで宜しくない状態です。

 

作業中はかなり手が汚れていたので写真は撮りませんでしたが、

だいたい以下の手順で作業をしていた。

 

1 ウマ掛け、キャリパー類を外すにはハンドルを切った方が作業がやりやすい為。

 

2 外側のブレーキパッドを抑えているスプリングを引き抜いてから

  内側のブレーキパッドに付いている摩耗センサーのコネクターを切り離す

 

3 キャリパーに付いてるフローティングシャフト2本を7ミリのへキサゴンレンチ

  で外しキャリパー本体を取り外す。

  (外したキャリパーは小箱などを台にしてその上に置くなりしておく)

 

4 キャリパーマウントを固定してるボルト2本を E16トルクスレンチで外す。

 

5 ホイールの位置合わせ用のスタッドボルト2本を12ミリのメガネで外す

 

6 ディスクローターを取り外す。自分はローターに木片を当てがいハンマーで叩いて

  取り外した。

 

7 新品のローターを組み付ける。

 

8 キャリパーマウントを組み付ける。

  (ボルトのネジ部にねじロックを塗布してE16トルクスレンチで組み付けた)

 

9 リザーバータンクのキャップを取りブレーキフルードを少し抜き取っておく。

 

10 キャリパーピストンを完全に押し戻してから、新品のブレーキパッドをキャリ

   パーに組み付ける。(パッド背面にカッパーグリス塗布)

 

11 シリコングリースを塗布したフローティングシャフト2本でキャリパーを組み

   つける

12 パッドの摩耗センサーのコードを車体側のコードに接続する

 

13 外側に組むブレーキパッドの押さえスプリングを組み付ける

   (知恵の輪みたいなスプリングの組み付けにはかなり苦労した。)

 

14 ホイールを付けてからウマから降ろし、リザーバータンクの油面を調整すれば

   作業は終了。

 

 

取り外した古いディスクローター、2ミリ近く摩耗して凹んでる

 

 

取り外したブレーキパッドは純正品で摩耗も少なく再使用可能な状態だったが上記理由により予備に回すことにした。

 

ブレーキの当たりが取れてさび止め塗装がほぼ取れたブレーキディスク

 

ブレーキの効き方は国産車っぽくなって踏みやすくなったし、ブレーキダストもだいぶ少なくなったので満足しています。何より見た目が綺麗で気持ち良い。

 

今回用意した工具は

〇 E16のトルクスレンチソケット(強度が必要なので1/2ソケットにした)

〇 7mmのヘキサゴンレンチソケット

〇 開口部が100ミリ位開くプライヤーと大き目のプラハンマー等も有れば便利

  (プライヤーはブレーキパッドのスプリング取り付け用にあると良いと思う)

購入部品 

〇 ローター DIXCEL PDタイプ 品番 PD2612411S ¥14928(税・送料込み)

〇 パッド DIXCEL Premium type   品番 P-2715429 ¥7927(税・送料込み)

 

 

追記 その後、紆余曲折あってクラッチのレリーズシリンダーも交換した。

この作業はバッテリーやCPUを外さないとアクセスできないことと、エア抜きするにもブレーキのエア抜きのようようには行かなくてかなり苦労した。

クラッチ レリーズシリンダー ザックス製純正互換品 約¥10000円(送料税込み)