出先でタイヤの空気圧をチェックしようとして、バルブキャップを外したら、

シュって音と共に針のようなものが飛び出した。

 

飛び出したものはバルブコアだった。

何が起きたのかすぐ理解できたので急いでバルブキャプを締め直してみたら

エアが抜けるシューって音が止まった。

 

飛んだバルブコアは見つかったので回収したが、

バルブキャップだけで自宅に帰ることにした。

5Km程の距離を走って帰宅したがタイヤのエアが抜けることもなく無事に帰ってこれた。

バルブキャップだけでも空気漏れを防ぐ能力が十分あるのには驚いた。

今回のようにバルブコアが外れてもバルブキャップが付いていればエア漏れをある程度防ぐ事もできるので、

バルブキャップは必ずつけるべきだと改めて思った。

 

修理作業としては、

抜けたバルブコアをバルブコア回しでねじ込んでからエアを入れ直すだけで済むのだが、

バルブコアは一度飛び散ったものだし、緩んだ原因も良く分からないし、気味が悪いので新品と交換することにした。

 

バルブコア自体は300円ぐらいで買えたけど近所のホームセンターには在庫がなくて、

少し離れた2軒目でようやくバルブコアを手に入れた。

 

長いこと車に乗って来たがバルブコアが抜けたのは初めてだった。

このバルブは3年ほど前のタイヤ交換の時に一緒に交換したもの。

 

気づかずに高速道路を走り続けてバルブキャップが割れたり外れたりでもしたら

エアが抜けてえらいことになっていたかもしれない。

今回はたまたま首都高に乗る直前にエア圧の点検をしたのが吉と出たようだ。

虫の知らせかもしれないが点検してよかった。

 

後でよく考えてみると、NDのトランクには

空気圧計と、バルブコア回し、パンタジャッキ、エアコンプレッサー、

等の道具が積んであったので、その場で修理することも出来たんだけど、

なんだかテンパって慌てていたようです。

 

タイヤの空気圧はマメにチェツクする方だけど、

この車ではバルブコアを緩めるような作業は全くしてないので

原因が何なのかさっぱりわからない。

 

そんなわけで、

たまにバルブコア回しを使って緩みが無いか点検した方が良いと思った。

後でほかの車のバルブコアのチェックをしてみたが、

緩める方向に少し力を入れててみると、予想よりも締め加減が弱く緩みやすい物が多かった。

締め過ぎも良くないけど、締めが甘いのはもっと怖いです。

 

皆様もお気を付けください。