Pixel 3 XL スマホのバッテリー交換をした

 

分解前に記念写真。

 

工具はアマゾンで一袋800円ほどのものを買った。

但し右端のトルクスT3ドライバーは別に500円ほどで買った

(左から二番目の道具がスパッジャー)

 

WebページのiFixitを参考にさせていただき、ほぼその通りに作業しました。

 

早速、スマホ本体から背面カバーを外すことにした。

自分はドライヤーで接合部分を温めてから吸盤を張り付けてカバーを浮かせようとしたが、全く浮く気配がなくピックが入らなかった。そこでスパッジャーの先端をやすりで薄くして接合面に差し込んでみたら刃先が入っていった。

 

背面カバーはガラス製で、かなり強力に接着されていたが、ケースが破損することもなく分解できた。

 

本体

中央の渦巻の部品はワイヤレス充電コイルでその下がバッテリー

 

背面ケース

 

接着テープの残骸で醜くベタベタになっている。これを丁寧にはがすのにも手間がかかった

 

取り外したバッテリー。

バッテリーをケースから外すときにバッテリー右側の下に本体の配線が通っているので工具で傷つけないようにする。

渦巻状のワイヤレス充電コイルはバッテリーごと外した後で溶剤をしみこませて外した。

溶剤はプラモデルのシンナー(クレオス)を使用した、この溶剤で接着テープも一緒に取り除いた。

 

新しいバッテリーに付け替えて背面ケースの取り付けを待つばかりの状態になった。

この状態で通電確認したが、電源ボタンを押しただけでは起動できなかったが、

USB端子に充電器を接続して充電状態にしたら起動してくれた。

ちなみに新しいバッテリーは取り付け前の測定では約3.7V程、起動直後の充電量表示は29%

そのまま、暫く充電してから、おおよそ各機能を点検してたら動作は良好だった。

 

 

背面カバー内側、接着テープはがしにj時間がかかったがきれいになった。

 

背面ケース貼り付けは3Mの両面テープ(300LSE 9495LE)を使い、

外周部分は2ミリ幅に切ってぐるりと貼り付けた。

それ以外は最初に貼ってあったところに適宜サイズを合わせて貼り付けた

 

組み立て完了。

作業後に100パーセントまで充電してから、0パーセントまで放電して、通常使用を始めた。

これはスマホ本体に残っている古いバッテリーの記憶をリセットさせる為だそうだ。

 

普段使用している現行アクオスと比べるとバッテリー持ちは半分ぐらいで、

ギリギリ一日持てばいいぐらいなのが難点です。

 

作業はそれなりに苦労したが、前よりも電池の消耗ペースが穏やかになったので満足してる。

アプリのAccuBatteryによると、交換前のバッテリー消耗度が65パーセント、交換後の消耗度は93パーセントになった。

(交換してから10日ほどしたら96%になった)

また、同じ条件で消耗度を比較してみると、1時間当たり5パーセント消耗していたものが3パーセントに改善された。

 

費用は工具込みで5600円ほどだったが、

割引やポイント利用等で正味3600円程度で済んだ。

 

部品組み立て時は特にコネクターを破損しないように気をつけた。

なお、コネクターのはめ込みは基盤側のコネクター周囲に位置合わせのマークが付いてた

それを目印に合わせてそっとはめ込めばコネクター破損が避けられると思う。