連休2日目。

今日は午後からNSRをいじっていた。


あまり乗らないNSRだが、最近、微妙な不調が出るので気になっていた。

症状は、走行中にアクセルをゆっくり開けると、ガスが来てない感じがタマにあること。


この単車のタンクは元々中に錆があったやつで「花咲かじい」で錆取りはしてあるんだけど、

以前、錆がコックのストレーナーにぎっしりとくっついて同じような症状が出たことがあった。


そんなわけで今日は、タンクからコックを外してストレーナーの掃除をすることにした。

タンクを外すときには、先にシートやテールカウルまで外さないといけないので、結構手間がかかる。



1 テールカウルの取り付けステイ破損修理


テールカウルを外す時にビスを緩めたら、一箇所シートレールの取り付けステイがとれていた。

見た感じだと、バキッと破断していたので金属疲労で割れたみたいだ。

本当なら溶接なりして直すんだが、今回は、2.3ミリの鉄板で継ぎ板を一組作って、

リベットの代わりに5ミリのビス2本で、割れた部品を挟み込むように締めてみた。
イメージ 1

とりあえず強度は良好みたい。クラックの場所がわかるだろうか。


2 タンク、コックの清掃


まず、タンクからガソリンを抜いてストレーナーを外してみた。

ところが、タンク内から錆はあまり出ていないようで、ストレーナーも比較的キレイだった。

でも、折角タンクを外したんだから、よく掃除して、組みなおした。


3 キャブレーター点検清掃


タンクの状態がマズマズ良いとなるとキャブを疑いたくなる。

さっそくエアクリーナーを外してみると・・・スロートがゴミだらけだった。
イメージ 2


エアクリナーBOXをバラしてみれば、エレメントが凄いことになっていた。
イメージ 3


幸い、エレメントのストックがあったので、今日のうちに修理してしまおう

もちろんキャブレタ-の分解清掃もする。
イメージ 4

フロート室をばらして、各ジェットなどの分解清掃をした。

特にエアスクリュー周りは、写真のようにゴミがこびりついていたので、よく掃除した。


ひととおり、分解清掃が終わったので、バイクに部品を組みなおして、試運転する。

最初、始動にてこずったが、その後ガス漏れなどのトラブルはなかった。

エンジンも、アイドリングから全開運転まで良好に回るのを確認したので作業を終らせた。