最近、アクセス解析機能がつきました。
さっそく、自分のブログの状態を見てみたら、ロードスターの記事を見てくれる人が多いので驚いてます。
最近ロードスターネタはご無沙汰気味だけどうれしいです。
そのなかでも、アクセスが多いのがエアコンの清掃をしたときの記事。
そのあとも、エアコンの清掃を何度もやってるうちに、考えかたが変わったりもしました。
そんなわけで、追記の意味も兼ねて再びエアコンネタを書いてみます。
まず洗剤について。
以下のように自動車用、家庭用等、色々ありまして、試していました。

いきなりですが、洗浄の効果についてです。

いきなりですが、洗浄の効果についてです。
左側の2本は家庭用で、ホームセンターでよく見かけるものです。
中央の2本は自動車用で、PITWORKの奴は、ドレンから吹きこませるタイプですが・・・、
正直、4本とも、洗浄の効果はほとんどありませんでした。
どちらかと言うと、エボパに付いたゴミを吹き流して、ニオイをつけてスッキリさせるタイプのようです。
個人的にはPITWORKの香りが好きなんですが、この品は廃盤になったようです。
そして右側の「くうきれい」(2本で1セット)ですが、これはすごかった。
実際に使ってみたら、まっ茶色で凄く汚い排液が出てきたので、とても驚きました。
このときは、エバポレーターのドレンチューブを別のものに付け替えて観察していたんだけど、
おそらくタバコのヤニが溶けて流れ出した色で間違いないと思います。
なにしろこれを使う前は、写真の左側の4種類のクリーナーを何本も使って洗浄していたから、
これ以上エバポレーターをキレイに洗う必要はないと思っていた。
いい意味で予想を裏切られました。
ただ、少し独特のにおいがします。自分は好きなニオイではないです。
※追記
左から二番目の超速乾タイプについて。
左から二番目の超速乾タイプについて。
自動車専用のエアコンクリーナーを何度使っても、すぐに元のニオイが出る場合がありますが、
ニオイのもとがブロワーファンや内気循環の吸入口付近に染み付いているのが原因の時もあるようです。
ニオイのもとがブロワーファンや内気循環の吸入口付近に染み付いているのが原因の時もあるようです。
自分の車の場合は、内気循環のときに汗臭いニオイが出るようになって困ってましたが、
この超速乾タイプをエアコンファンを回した状態で、内気循環の吸入口に吹き付けたらニオイが出なくなりました。
その後、半年ぐらいニオイが出なくなっていたので、かなりの効果があると思います。
この超速乾タイプをエアコンファンを回した状態で、内気循環の吸入口に吹き付けたらニオイが出なくなりました。
その後、半年ぐらいニオイが出なくなっていたので、かなりの効果があると思います。
内気循環の吸入口の見つけ方は、
いまどきの車(NDやY12ウイングロード)の場合は、助手席側のダッシュボード下に潜って上をぞききながら、
エアコンをまわした状態で内気循環のスイッチをONにすると吸入口が動き出して開くのですぐ分かります。
いまどきの車(NDやY12ウイングロード)の場合は、助手席側のダッシュボード下に潜って上をぞききながら、
エアコンをまわした状態で内気循環のスイッチをONにすると吸入口が動き出して開くのですぐ分かります。
この写真はグローブボックスを外してから、エバポレーターのケースをこじって広げたところ。


NBロードスターのエバポレーターのケースは、
タッピングビスで手前の列と奥の列ともに3本ずつ、合計6本で組み立てられています。
うまくやれば、この写真のように手前側のビスを3本抜くだけで、
クリーナーガンなどが差し込められるぐらいのスキマがあけられます。
ここからだと、エボパレーターなら直接洗えるし、エアコンのかなり奥までも液体などで洗浄できます。
もしもですが、ヒーターコアを洗う場合は、洗剤、薬品の使用はお勧めしません。
ヒーターコアはエンジン始動中に常時加熱されるので、洗剤や薬品が付着していると、
蒸発したニオイが車内にこもったりして、かなりひどいことになります。
それから、「くうきれい」のほかに、「水の激落ちくん」もヤニ落しには優秀でした。
自分はセンターコンソール上部2個の吹き出し口から「水の激落ちくん」をエンジンクリーナーで
吹き付けたことがありますが、(ヒーターコアケースを包むように養生した)ビニール袋の中へ
「茶色の液」が落ちて溜まったので、効果はかなり高いと思っています。
改めて思うことは、喫煙車のタバコのヤ二は、エアコンやヒーターのコアだけに付くわけではなくて、
ダクト内のパイプや、導風板のスポンジなどにまでこびリ付いているって事です。
私みたいに臭いが気になりやすい人は、最初から禁煙車を捜したほうが無難だと思います。
あと、エアコンに「くうきれい」や「水の激落ちくん」を入れて清掃した後は、
完璧ではありませんが、必ず、水やお湯をクリーナーガンで吹き付けて時間をかけて洗い流しています。
アルカリ系の薬は、エボパレーター、ヒーターコアなどのアルミ部品を腐食させ易いので、
本来なら中和作業が必要なはずです。
*「くうきれい」は2本目のリンスの方で中和させているみたいです。
まず、いないとは思いますが、私と同じ事をやろうとする方は充分に注意してください。
当然ですが、車が壊れても知りません・・・・・・・・・・・・・・(汗)。