札幌市立開成中学の入試問題から読めるもの~国際バカロニア認定校をめざす | 札幌(北区) 個別指導と家庭教師の塾 プロシードゼミナール 代表 原田みさ子  

札幌(北区) 個別指導と家庭教師の塾 プロシードゼミナール 代表 原田みさ子  

札幌で塾・家庭教師派遣を30年前に設立、英語会話、中、高、大学受験対策、英検受験一、二次試験対策、受験指導、面接指導、定期・学力テスト対策の指導。子供たちの成長や日々の生活の様子を紹介。子育て奮闘中のお母さまたちを応援します。

札幌で生きる力を育てる教育アドバイザーの原田です。

今年度、第一回の札幌開成中学の試験問題から、国際的に通用する大学入試資格が取得できる「国際バカロニア」の認定校をめざして、教育プログラムにこの国際バカロニアの「10の学習者像」が入れられています。

適性検査には、このIBを意識したものがあると思われます。

適性テストⅠでは、論理的思考を見る問題が出されています。

1題目の問題では、、探究する人、挑戦する人になっています。

2題目の問題は、規則性の問題から、小学校では、出されないような長い長文問題から、探究する人、振り返りができる人が求められています。



適性テストⅡには、思考伝達力を見る問題がだされました。

1題目の問題には、優秀なグループを導き出すことで、算数的な力で、資料を作成し、二つの意見を取り入れて、説明するプレゼンテーションする力を求めています。

 これには、信念のある人、バランスの取れた人が当てはまります。

2問目は、1970年代と2014年と違いを求めるもので、現状把握と、課題に対する解決能力が求められます。

これには、思いやりのある人、心を開く人が当てはまると考えられます。


これらすべても問題が、会話主体のものになっていることから、コミュニケーション能力が重視されていることがわかります。


私たちの住む札幌の将来を担う優秀な人材を、求められていると思います。

子供たちの将来に期待したいですね!!



今日の一言

さとき者の心は知識を得

知恵ある者の耳は、知識を求める。