モンタナの本日も絶不調!??! -27ページ目

モンタナの本日も絶不調!??!

俺の仕事や趣味等についていろいろと語らせていただくぜ。

今回はその1でも述べた2大反日沖縄痴呆マスゴミである琉球新報と沖縄タイムスによる反日極左偏向報道に続いて今回は八重山教科書問題について取り上げたいと思う。


これまた困った問題である。簡単に言えば、育鵬社の公民の教科書が保守的で戦争礼賛(勿論、そんなことなど大嘘に決まっている!)の内容で竹富町の教育方針に合わないからその方針に反して東京出版の教科書を採択し、無償措置法に違反している状態が今もなお続いていると言うものだ。


この問題の癌は慶田盛安三竹富町教育長諸見里明沖縄県教育長狩俣智義務教育課課長、そして大城浩前沖縄県教育長の4人だろう。その癌の最大の悪玉は最後の4人目に挙げた大城である。


俺も最初の内は竹富町の教育委員会だけが自分達の方針に合わないからと言って駄々を捏ねているだけのことだと思っていた。だから、この問題の悪玉はすっかり慶田盛で、そのの牙城を崩すことこそ、この問題の解決の方法だと思っていた。だが、狼魔人日記を読んでからは俺は自分のそんな甘い考えを根本から変えることとなった。実はこの問題において慶田盛は単なる蜥蜴の尻尾に過ぎず、最大の悪玉は大城だったのである。言い換えるまでもないが、慶田盛諸見里狩俣は半沢直樹で言う順に貝瀬京橋支店長岸川取締役兼業務統括部長福山東京中央銀行融資部次長といったところだろう。そして、最大の悪玉である大城大和田常務といったところであろう。そして、この悪玉に立ち向かう半沢直樹のような存在は玉津博克教育長である。このことの詳細を事細かにしてくれている狼魔人日記の記事のURL(一部)は以下の通り。


http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/c/e19061ba5b4eeb0fa87edb4cc5db9b0b


http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/c/e19061ba5b4eeb0fa87edb4cc5db9b0b/1


ここから先は最後の半角の数字を2,3,4,5,6,7,8,9,10…と言った感じで変えて記事を出していただきたい。


そして、この問題についても2大反日沖縄痴呆マスゴミは見事に大城や慶田盛の肩を持って現在の文科省や義家氏の方針を「恫喝だ!」とほざいたり、「東京出版の教科書を無償提供させろ!」とかとふざけたことを平然と吐かすとは呆れる。これが沖縄の声だと?笑わせんな、これは沖縄県民の声なんかではなく、反日新報、反日タイムス、沖縄県教育委員会、竹富町教育委員会の鱓の歯軋りなんだよ!!


まぁ、何れ、文科省は違法確認訴訟と言う形で奴らに鉄槌を下してくれることだろう。特定秘密保護法も成立したことだし、下手に国家に反逆すりゃ、2大反日沖縄痴呆マスゴミも潰されることだろう、いい気味だ!

本日も青森市にて研修認定薬剤師になるための研修があった。


今回の内容は生活習慣病や急性ポルフィリン症についてだ。前者については日本一の短命県である青森県にとっては頭の痛い喫緊の課題だろう。後者についてはつい先日、難病指定のための署名運動が行われている、ある意味(?)旬な疾患の一だろう。


ポルフィリン症については以下のURLを参照あれ。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%97%87


しかし、今回の研修は医師のお偉いさんが多々お見えになっており、26歳8カ月の若造薬剤師は少々怖気付いてしまった感は否めない。だが、様々な人との新たな人間関係を築く上ではこういった初対面の人が殆どの学会で様々な人達の高い見識を得るのもまた一つ重要なことだ。

本日は青森市に足を運んで糖尿病の学術講演会を聞きに行った。だが、その行きも帰りも一部で吹雪いていたので車の運転には細心の注意を払う必要があったがな(しかも、暗かったしな。)。


内容についてはこれまでの糖尿病治療におけるインスリン強化療法とそのデメリット、その後の糖尿病治療の変遷、そして、新機序の糖尿病治療薬の紹介と言う内容であった。インスリン強化療法とは嘗て血糖値を下げることに重きを置いた1型・2型糖尿病における治療法の一であるが、あまりにも血糖値を下げる目的に縛られ過ぎて低血糖症状の処置をぞんざいにして死者を出すという皮肉などでは済まされない痛ましい事態に陥ることも多々あり、この療法については大きな見直しを余儀なくされることになった。言うまでもあるまい。その後、2型糖尿病については様々な系統の治療薬が出てきた。BG系、SU系、チアゾリジン系、グリニド系、α-GI、DPP4I、そしてインスリンといった治療薬が現在市販されている。今、最も汎用されている経口糖尿病治療薬と言ったら、恐らくDPP4Iであろう。その中でもジャヌビアやグラクティブでも御馴染みのシタグリプチンであろう。因みにこの薬は4年前、つまり、俺が大学4年生の時に出来たものである。一般的に1日1回50mg投与が原則なんだけれども、腎機能に問題のある患者さんに対しては減量の必要がある(腎排泄型だから、腎機能が落ちているとなかなか薬が体内から出て行かなくて、今度は期待していない副作用が出るリスクが上がるからだ。)。他にもエクア(ビルダグリプチン)、ネシーナ(アログリプチン)も同じく腎排泄型だから、もし腎機能が低下している患者さんに対して投与する場合は最小用量のものを慎重投与とするべきだろう。一方、トラゼンタ(リナグリプチン)は胆汁排泄型のため、腎機能の影響は受けにくい(勿論、肝機能が弱っている人には投与しないか、するにしても慎重投与となることだろう。)。


更に来春以降、またしても新機序の経口糖尿病治療薬(SGLT2I)が出来るようだ。一般名は「○○グリフロジン」だ。これは体内に貯留している余分な糖分を尿中に積極的に出すことを機序とする。ただ、本日の研修の演者の先生はこの薬に関しては「単純に血糖値を下げるだけが目的である。」、「今までの経口糖尿病治療薬にの副作用としては見ることがなかった感染症や発がん作用が少々心配事項だ」だと批判的な見解も同時に出していた。当然だろう。薬は諸刃の剣である。投与されれば、それに見合った効果は出るが、副作用と言うデメリットも勿論ある。いいことばかりじゃない、悪いことも起こりうる。


そして、最後に糖尿病(特に2型糖尿病)の患者さんに告ぐ。


糖尿病の治療は薬だけで出来ると言う甘い考えだけは絶対に捨てていただきたく思う。飽く迄糖尿病の治療の基本は「食事療法」と「運動療法」が基本であって、薬は最終手段であるということを肝に銘じてほしい。


覚えておいていただきたい。

ここ最近、俺は他人のブログを見て多くのことを勉強させてもらっている。その中でも特に強い興味があるのは「狼魔人日記」と「日本が好き、日本のことがもっと知りたい♪」の2つのブログで、これらは毎朝毎晩及び昼休み中(仕事がある日のみ)、休日なら四六時中見ていても全く飽きが来ない。


彼らが取り上げている沖縄県内での問題は主に名護市長選、八重山教科書採択問題、2大反日沖縄痴呆マスゴミ(琉球新報と沖縄タイムスのこと)による極左偏向報道の3つである。


その中でも今回は2大反日マスゴミの極左偏向報道について取り上げたく思う。このことが今後の八重山教科書問題や名護市長選の内容に繋がっていくので、まずはこの内容をしっかり押さえる必要がある。


俺は沖縄県民ではないので、琉球新報や沖縄タイムスといった反日偏向報道ばかりする新聞にお目にかかる機会は全くないけれども、主にネットを通してYahoo!の記事から両者の発狂記事を読みながら毎回嘲笑させてもらっている。


後日に名護市長選(恐らくその3)で詳しく述べたいと思っているので、今回は簡単に書くが、例えば、以下のリンク先の記事を御覧になっていただきたい。


http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-215894-storytopic-3.html


辺野古移設反対の市長意見書を書くのに顔を真っ青にして必死に集めた署名は名護市民の総人口のたったの約4%の僅か2500匹分だったと言うのに、それを名護市民の総意だとほざく稲嶺の名護市民をバカにしたふざけた姿勢は怒りや呆れを通り越して失笑するほかあるまい。どうせ、事の真相は賛成意見の方が多かったもののそれを稲嶺が故意に揉み消し、自分にとって都合のいい反対意見だけを集約して名護市民の民意を捏造して市長意見書を書いて提出したと言ったところだろう。そして、そのことで鬼の首を取ったかの如く「米軍基地の県外・国外移設は保革を超えたオール沖縄の沖縄県民の総意である!」などとバカ騒ぎするマスゴミを含めた大バカ野郎共の愚行は真っ当な人間のやることだとは到底思えない。狼魔人日記を見てみるとこの署名は県外の連中の意見も含まれており、それが大半とのことだそうだ。参考URLは以下の通り。


http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/55f28751b904677aedf976912426e026


http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/94f510399a5d5d6d6ab2a836da2dc5f9


因みに辺野古移設推進の署名は沖縄県内だけで約74400名分も集まった。上記の辺野古移設反対の約2500匹分の署名が全て名護市在住の人間だとしても、実に約30倍の数の署名が集まったということになる。実際には半数以上が県外在住のヒトモドキによる署名のため、約4%どころか2%未満の可能性もある。その差は計り知れないと言っても過言ではないだろう。


http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/55f28751b904677aedf976912426e026


http://www.youtube.com/watch?v=e2AW7QDERO4


狼魔人日記の管理者である江崎孝氏も仰っていることではあるけれども、この2大反日沖縄痴呆マスゴミが腐敗している最大の理由は「反戦平和は免罪符」と言う信念を何時まで経っても頑なに持ち続け、自分達にとって都合のいい意見だけを集約し、そういうヒトモドキを徹底的に支援し、自分とは考え方が合わない保守派の人間や政治家については捏造記事を出してまで徹底的に貶めることにある。そんな反日マスゴミの悪しき流れにより2009年の悪夢の政権交代の流れに乗って2010年に名護市長となり、名護市の秩序を乱し、名護市を滅茶苦茶にしている稲嶺の公職選挙法及び政治資金規正法違反については「金は返したから一件落着!」とでも言いたげな態度の記事を書いているが、これはとんでもない大間違いだ(公職選挙法の連座制による。)。御存知の方は多いとは思われるものの、知らないの方の為にこの詳細については名護市長選(恐らくその3)の記事でじっくりと述べさせていただきたく考えている。


何はともあれ、米軍基地を追い出し、保守を潰し、シナや下チョンに沖縄を売ることしか全く考えていない2大反日沖縄痴呆マスゴミが何十余年にも亘り沖縄県民を愚弄し続けてきた罪は極めて重く、出来ることであれば、国の力でこの悪しき反日マスゴミ一味を日本から徹底的に一掃してもらいたいのが俺の本音だ。勿論、沖縄のマスゴミだけに限った話ではない。他の反日マスゴミもそんなに日本が嫌いだと言うなら、とっとと日本から出て行き、シナや下チョンで活動するがよいだろう。

本日は国立病院にて研修があったなり。


テーマは緩和医療。癌患者さんはねぇ、本当に慎重な対応が必要不可欠だ。ただ、だからと言って、何時までも嘘で誤魔化し続けることもNG。何の医療においても患者さんとの間の信頼関係は絶対に必要不可欠だけれども、重要なのは患者さんとの関係だけでは成り立たないのも現実である。他にも同じ方針で医療を行っている他の医療従事者や他科の診療科の医師等との連携の良さも物を言う。言葉で言えば当たり前のことだけれども、実際やるとなると簡単ではないのもまた一つの現実。皮肉なもんだ…。

母方の祖母の誕生日だ。勿論、電話したぜ。


仕事は相も変わらず臨時薬や定時薬の二次監査等だけれども、定時薬を出す2日前になって漸くのこのこと処方箋出すってどういうつもりだよ!??!もうちょっと早い段階で処方箋出してくれねぇか?!!?2日前は遅過ぎるよ!!愚痴ばっかで申し訳ないけれども…。


そして、同時に本日は東北新幹線八戸-新青森間が開業してから丁度丸3年の節目の日。開業日初日は強風で一部の便が大幅に遅れたり、その3か月後にはやぶさがデビューし、その1週間後に九州新幹線も全線開業で大賑わいになること間違いなしと思いきや東日本だ震災があったりと何かと大変だったけれども、今後も東北新幹線も九州新幹線、そして、他の路線の新幹線や在来線も力強く走り続けてほしい。


さて、俺はこれから研修会だ!!気合い入れて行くぜ!!

電話を入れたぜ!!内心申し訳ない気持ちで半端なかったけれどもな。


そして、明日は今度は母方の祖母の誕生日だ。明日も電話を入れないとな!!

母方の祖父の誕生日だ。御年85歳。


だが、今日は遅番で電話を入れることが出来ずに敢え無く撃沈…。orz


畜生~っ!!明日は必ず入れるぞ!!

完全にブログ更新サボり倒しちまった…。ここ最近、俺も色々とバタバタしてたからねぇ。


凡そ9カ月ぶりのブログ更新になるけれども、ブログを更新していなかった間も俺はあちこちに足を運んでいた。まぁ、まずは4月~11月までのことをダイジェストで振り返らせていただこうか。


4月は職場の他職種の同期と飯を食いに行ったり、その中で後輩の歓迎会をやったりした。やっぱし、つくづく思ったね、俺は彼らがいるから何とかやっていけていると言うことを。


と言うのも、同じ部署内の同僚とは散々大喧嘩し捲ったんだ。理由は俺が薬剤師として当たり前のことを注意したまでのことだけれどもな。具体的には先輩が調剤中に私語をしていて、それが原因でミスまで犯していたもんだから、そりゃいくら相手が先輩であれ、薬剤師としてこういったことをきちんと注意する義務が生じるのは言うまでもないことだろう。ところが、驚いたことに上司や他の先輩が責めてきたのは調剤中に堂々と私語をしていた同僚ではなく、それを注意した俺だった!まぁ、上司は小心者で仲間意識が非常に強く、自分の周りに味方がいないと不安なんだろう。本当に情けないと言ったらありゃしない!仲間意識が強くなるあまり自分にとっては仲間の同僚がやっていることの悪事には一切合切ダンマリを決め込みやがるくせに敵である俺のミスに大しては鬼の首を取ったかの如く詰ってくるもんだから呆れる。上等だぜ!


5月は4月の尾を暫く引いて部署内はかなりギスギスしていた。まぁ、俺も先輩とは殆ど口を利かなかったけれどもな。ミスもちょこちょこ犯すこともあってかある意味、試練の月だったと言っても過言ではない。勿論、その陰で相変わらず他職種の同期とは花見に行ったり、集まって飯を食いに行ったりと楽しい一時を過ごしていたけれどもな。


6月に入っても部署内のギスギスは相変わらずで、内心自分も先輩達に対してある意味、呆れとか怒りとかそういうのを通り越して赤の他人として接するように心掛けていた。そして、そのまた一方で他職種の同期との付き合いについてはは6月8日(土)と9日(日)に仙台と盛岡に行った(メインは仙台で三井アウトレットや仙台泉プレミアムアウトレットでの買い物が主だった。)。多分、この2日間は今までで一番楽しかったんじゃないかな。忘年会で先輩に妬まれること間違いなしだろうけれども、知ったことではない。


7月に入ってからも多少は部署内のギスギスは残ってはいるものの徐々に収まりつつはあった。まぁ、俺も餓鬼じゃないから、状況を上手く判断しながら先輩達への対応を考慮するようにしていったけれどもな。まぁ、それでも先輩は赤の他人と言う感覚はなくなりはしなかった(当たり前だけれどもな。)。他職種の同期らとの付き合いは相変わらず、鍛治町とかに飯を食いに行ったりで楽しかったけれどもな。部署内でのイヤなことを忘れるにはこういう付き合いが俺にとっては必要不可欠のようだ。


8月に入ってからはギスギスはまだ若干残ってはいたもののほぼ解消したと言っていいだろう。残っていたとはいえ、ここまで持っていくのはなかなか大変だったけれどもな、先輩達が餓鬼過ぎた所為で。他職種の同期とはBBQをしたり、飯を食いに行ったりとこちらは相変わらず順調だった。


9月は23日(月)に祝日出勤があった。11時~19時までだったけれども、15時以降は俺1人。仕事を進めるにはこの上なく最高な環境だったと言っても過言ではないだろう。と言うのも、気持ち悪くなりそうな同僚の私語に苛まれることもないからだ。勿論、遅番の2時間は1人だから、勿論この1人の環境は静寂な環境をこよなく愛する俺にとっては天国のような時間だ。だが、その一方で他職種の同期達との付き合いはBBQをはじめ、飯を食いに行ったりとやはり相変わらず楽しい一時を過ごすことが出来た。


10月は再び大喧嘩シーズン再来!特に上司とはハチャメチャ揉めに揉め捲った!常に罵倒と牽制の連続で常に緊張の日々の連続で何時取っ組み合いになっても全然おかしくなかった。プライベートでは他職種の同期との付き合いは残念ながらこの月はなかったけれども、学会シーズンだったこともあり、研修認定薬剤師になるための研修を受け捲っていた。今迄は月に3~5単位ぐらいしか取っていなかったけれども、この1か月間だけで8日間も出席し、実に取得した単位数は16単位!時には県内を離れて仙台や東京に行って受けた研修や学会にも出席した。この月は多くの意味で暴れ捲り倒した1ヶ月間だったわ!!因みに19日(土)の学会と20日(日)の日本薬学会東北支部大会は大学時代の教員や5年次の実務実習先の先生とも再会して中身の濃い話を色々と聞かせていただいた。中には学生の卒研の発表もあったけれども、その発表を聞いていて、もし、その場に同僚の先輩がいたら確実にその発表者に土下座させていただろうけれどもな。だが、他の人達の発表もあまりにも発表の中身が高度過ぎて訳分かんなかった。


11月は23日(土)に祝日出勤があった。まぁ、この月は割と平凡な1か月間だった。とは言っても、上司との関係の悪さは相変わらずだったがな。上司との関係の悪さは暫く続くだろう。他職種の同期の付き合いは9日(土)に仲間の内俺を含めて3人だけで晩飯意を食いに行ったまでに止まったけれども、俺達5人主催の忘年会乃至は新年会の話し合いも兼ねて行った。結果、他の同期は忘年会シーズンが忙しくて新年会で調整することになった。まぁ、来年の1月はパーッと行きたいもんだ。


そして、今のところは特に何もすることなくグータラと過ごしていると言ったところだ。まぁ、バタバタし過ぎてクッタクタの体にはいい薬かもしれねぇけれどもな。

本日はまたまた職場の同期2人とドライブ(昼飯と晩飯も兼ねて)。


やっぱし彼らと一緒に時間があるからこそやっていけている実感が半端ねぇ。


まぁ、明日から4月。気持ちを入れ替えてまた明日から頑張っていくこととしようか。