5月13日号東洋経済 軍事ジャーナリスト 清谷信一氏の記事によると
日本の防衛省の装備調達は外国から見ると 常軌を逸している
そうです。
目的、性能、期間、予算規模についてほとんど国会で議論されることが無い そうです。
丸投げ。言いなり。
で、防衛産業の企業も競争業態にない。 絶対国が買ってくれるから。
武器を海外に輸出するのは問題なのではないか?
と思ったりしますが、
そもそも製品競争力がないので ほしい人(国)いないかも・・・
ということらしい。
守られているって 怖いことかも。