公認会計士 野田弘子の会計と経営の話し

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会計に携わっている経理部の方にはもっと経営に携わってほしい
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そんな思いで日々活動しています。

4月5月は 大阪松竹座「御名残大歌舞伎」行ってきましたよ。

仁左衛門様の寺子屋、盛綱陣屋ですから、行かねばなるまい。

「情をもって語りなす」これぞ義太夫狂言の名作、堪能しました。

それにしても、松竹座で歌舞伎を観るのも、これでひとまず最後かと思うと、残念無念です。

 

4月、御堂筋線に乗車したら、若い外国人の男性二人がシルバーシートに座っていて

その横に座りました。SHINSAIBASHI ってなんだ?って大きな声で話しているので

思わずBASHIはBridgeと声をかけたら SHINSAIはなんだ?って聞かれて・・・???

心はHeartだけれど、斎って何だろう?

「斎王」の斎だから、身を清めるとか、心を整えるという意味かしら。

もしかして心斎橋は、「心を清める橋」?(あのスニーカーの店のあたりではとてもそんなことは想像できないが)

なかなか素敵な名前ではないかと思って調べてみたら――

橋を架けた商人、岡田心斎さんのお名前が由来でした。

なるほど~。

 

その方たち、日本語を学ぶために大阪に来ていらっしゃるそうで、お一人は七色のモヒカン刈り。で、お年を召した方が乗っていらしたので

この席は高齢者のためなのよ、と教えてあげたら、とっても素直にお席を譲ってくれました。

 

見た目じゃない!

 

なぜメーテルリンクの話題なのかというと、少し背景が長いのですが、お許しください。

 

先日、画家・牧野邦夫の展覧会を観に、茅ヶ崎市美術館へ行きました。
その場所は、かつて川上音二郎・貞奴夫妻の別荘地だったとのことで、ちょうど「オッペケペ」に関連するイベントも行われていました。

そこで知ったのが、野外劇『モンナ・ヴァンナ』の上演です。
 

その作者が、メーテルリンクでした。

メーテルリンクといえば、私にとっては『青い鳥』の作者、つまり「チルチルとミチル」の人、という程度の認識しかありませんでした。
かなり昔の童話作家、というイメージだったのですが、実はベルギー生まれの象徴主義の詩人・劇作家だったのですね。

 

そう考えると、『青い鳥』も、子どもの頃に読んだ童話というだけではなく、なかなか深い物語だったのだなあ……と、あらためて思いました。

3月に初めてマレーシア・クアラルンプールを訪れました。

 

マレーシアはマレー系・中華系・インド系など、多様な民族が共に暮らす国です。

 

気温はだいたい28度から32度で安定しており、暑いのですが、日本のような極端な変化がない。

 

地震がほとんどない!日本ではなかなか見られないような高さの建物が当たり前のように立ち並んでいます。

 

「屋台文化」!屋台通り?いくつ屋台がならんでいるのか、まあその活気に圧倒されました。

 

モスクを訪れたときのことです。入場する際にはスカーフをまとう必要があったのですが、係の女性がとても優しく、丁寧に巻いて下さり、その温かさがとても心に残っています。
 

さらに興味深かったのは、自国の自動車メーカーがしっかり存在していることです。
 

こうした環境の中で、「ここに住みたい」と感じる人が多い理由が、よく分かった気がします。
 

短い滞在ではありましたが、マレーシアという国の魅力をしっかりと感じることができた旅でした。