こんにちは

もーすぐブログのフォロワーさんが
1000人達成にワクワクしている
じゅんぴーこと白崎順子です

自己紹介♡はこちらから

お待たせしました!
誰も待ってない?w
今日もボンバークリームの
ここがすごいぞ!第二弾!!
張り切って書いていきます。
前回もお伝えしましたが
ボンバークリームは
真皮層に作用します!
今日もこの落書きみたいなイラストでw
ココ
なぜ真皮層をケアしなくてはいけないのか?
4つのカテゴリに分けて
説明していきます!
その①
ターンオーバー問題

みなさんはお肌の
ターンオーバーというと
28日という数字が
浮かびますよね。
それ実は
表皮のターンオーバーのことなんです。
(正確には表皮のターンオーバーは
ひとつひとつの細胞によって違います)
じゃあ真皮層のターンオーバーは??
60日くらいかな?
いや90日くらいじゃない?
はい、正解は
5年から8年
と言われています。
5年から8年
えっ!?ターンオーバー遅っ!
さらに追い討ちをかけるように
悲報が飛び込んできました

前回
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を
ボンボン産むと伝えた
真皮層にある線維芽細胞
45歳で眠ると言われています!
チーン

ターンオーバーが遅いうえに
線維芽細胞が機能しなくなる問題の
ダブルパンチが真皮層に
起きています

その②
言わずと知れた紫外線問題

紫外線がお肌を老化させる事は
ご存知だと思います。
紫外線にはいろんな種類があって
UVA UVB UVC
があります。
UVAは波形が長く
雨でも曇りでも1年中降り注いでいます
えっ?
1年中!!
真皮層までUVAは届き
働きを低下させます。
UVBは波形は短いですが
威力が強いので
表皮にダメージを与えます!
主に夏の日焼けやシミです。
UVCは
今のところオゾン層に
守られているので大丈夫です。
真皮層は1年中
危険にさらされてるやないかい!!
という事です。
その③
活性酸素発生問題

呼吸をするだけでも2%発生する
と言われている活性酸素
その他にも
ストレス、寝不足、喫煙
添加物、加工食品
大気汚染、過度な運動
でも大量発生すると言われている
活性酸素
2%までなら免疫として体を守りますが
2%以上になると
正常な細胞を攻撃し
もちろんお肌にも悪さをします。
表皮なら
メラノサイトを過剰に働かせシミの原因に。
真皮層なら
コラーゲンを酸化させたり断裂したりして
たるみの原因に!
ターンオーバーも遅いのに
ますますやられているぞ
真皮層!
がんばれ!!真皮層!
その④
糖化しちゃってるよ問題

近年話題になっている糖化
余った糖がタンパク質と結びついて
硬くなります。
真皮層にあるコラーゲンも
タンパク質の一種で
糖がコラーゲンに結びつき
肌を硬くさせて
弾力のない、もたついた
ブルドックスキンになっちゃいます。
表皮には老廃物がたまり
くすみを招きます。
と、いうように①〜④のリスクが
表皮だけでなく
真皮層をガツンガツンに
破壊していきます。
お化粧品が届くのは角質層まで。
でしたね。
あなたは
真皮層をケアできるアイテム
使ってますか?
これまた感が冴えまくっているあなたは
ボンバークリームが
気になってしょうがないでしょう。
今すぐ手帳を開いて
セミナーの予定を確認。
ボンバークリームは
1秒でも早く使ってもらいたい
アイテムです

その3へ続く、、、。