だからお前はプロになれ! -20ページ目

だからお前はプロになれ!

正しい方法を実践すれば、誰でもプロアスリートになれる。プロを目指す人、子供をプロに育てたい人のために、その秘密を公開!

野口選手がマラソンを棄権したことで、

いくつか思いついたいたことがありました


一つは脱水症状などで足が動かなくなった時、

それを持ち直す方法。


何年も一生懸命頑張ってきて、

棄権するというのは、

本当に可哀想ですからね。


駅伝などでも、

実力を発揮しきれないことが多々ありますが、

教えればそれを回避出来るかもしれません。


ただその方法は、文章での説明は少し難しいので、

何か機会があった時にでも、紹介しようかと思います。


しかし、そもそもそういう状態に

ならないことがもっとも重要なので、


それには昨日説明したように、

当日はリラックスするように努めることです。


駅伝でも走れなくなるのは、

それが出来ていないからです。


知り合いに関係者がいれば教えてあげて下さい。



駅伝の話のついでですが、テレビで見ていて、

才能に頼り過ぎてるなと感じています。


簡単に言えば、

自分の現在持っているもので

ただがむしゃらに努力している。


それだと日本で勝っても、

世界を相手では、勝つことは難しいです。


もっと練習の根本から見直し、

質を変えていく必要があるのではないだろうか?

地面を蹴らなくなる体の使い方とかはありますか?



回答です。



まず歩く時や走る時に、

蹴らないようにすることが重要です。


それには蹴った方が、効率がいい、

力が出るという思い込みがあるので

それをなくさなければなりません。


例えば地面を蹴るという動作は、

簡単に言えばふくらはぎの力で

前に進むということですが、


ふくらはぎの小さな筋肉で、

身体全体を前に進めることは

非常に大変です。


それよりもふくらはぎは使わず、

足は体幹からぶら下がっているようなイメージを持ち、


そこから足を前に出すようにすれば、

負担が軽くなる。



超一流のスプリンター達は、

走っている時は、まるで羽が生えているようで、

滑空しているような感覚らしいですが、


地面を蹴っては、

そうした感覚にはなりません。


蹴るのではなく、

ぶら下がった足が前に出るような

身体の使い方です。


と言っても実際には、

蹴る力は地面に働いているので、

感覚の問題です。



一流の身体の使い方を身に付けることは、

一筋縄ではいかないので、大変難しいことですが、


それでも、

蹴った方がいいという思い込みがあったなら、


その思い込みを捨てるだけで

体は楽に使え、且つ速く走れたりするので

やってみて下さい。


パフォーマンスは、

肉体的な努力だけの問題だけでなく、

考え方一つで大きく変わります。

高三のサッカーをやっている者ですが、

体幹トレーニングについて質問をさせてください。


私は、体幹トレーニングをやっているのですが、

腹筋と右の腰あたりが硬くなります。


硬さを感じてからは何度か

体幹トレーニングを休んだりしたのですが、


硬さはとれても常に体がずれてる感じがして、

右足が常に痛くなりました。


痛くなってから体幹をまた再開すると、

痛みはほとんど消えるのですが、

右の腰が硬くなり常に違和感があります。


この場合体幹トレーニングは続けたほうが良いのでしょうか?
後、体をゆるめるためにゆる体操をやっています。



以下回答です。



正確なことは、

実際に診てみないことには何とも言えませんが、

体幹トレーニングはやらない方がいいと思います。


話を聞く限りでは、腰周りの筋肉が凝り固まり、

捻れの歪みも起きていると考えられるので、

もしこの状態でトレーニングを行うと、歪みなどが酷くなります。


基本的に筋力トレーニングは、

必ず歪みを取ってから行わなければならず、


左右のバランスがアンバランスな状態で

トレーニングなどを行うとそれが更に大きくなります。


ですから普段の練習やトレーニングでも

本来はウォーミングアップで、

歪みを取るようなことを行ってから、

行う必要があるのです。



そのためもし体幹トレーニングを再開する場合は、

マッサージなどで凝りや張り、歪みを

取り除いた上で行うことが正しい順序なので、

暫くは行わない方がいいと思われます。



ゆる体操については、

習ったことがないのでわかりませんが、

今まで私た見た、ゆる体操をやっているという人で言うと、


実際にそのやり方を見せて貰ったり、

私が背骨を揺らしたりするのを見せると


「全然違っていました」


と、全く力が抜けていなく、

力が入った状態で行っていて

効果的ではないやり方であったりします。


身体が解れていなければ、

それは力を入れて行っているということなので、


もしやられる場合は、

力を抜くとはどういうことかを考え、

力を抜くことを意識してやられるといいと思います。