だからお前はプロになれ! -18ページ目

だからお前はプロになれ!

正しい方法を実践すれば、誰でもプロアスリートになれる。プロを目指す人、子供をプロに育てたい人のために、その秘密を公開!


現状維持の練習は、

実は現状維持にはならず、

衰退することになる。



例えば年を取れば、

柔軟性や筋力が低下してくるから、

今までの練習だけでは維持が出来ません。



また新しいトレーニング理論や

練習法は次々生まれてくるので、


それに合わせて、記録もどんどん塗り替えられ、

若い選手が伸びてくるから、

維持だけでは抜かれることになる。



プロ野球であれば、

研究され対策も取られるので、

去年と同じままでは、同じ成績は残せません。



現状維持と言うのは、

もっと言えば過去の栄光に

捕らわれていることです。


現状を維持しようとすることは

衰退の始まり。

練習するのは、

上手くなりたいからだと思ってやっていますが、


実際には上手くなりたいとは、

思っていなかったりします。


潜在意識と顕在意識の違いですね。



例えばゴルフをやっているおじさんが

本当に上手くなりたいのであれば、


我流の変なフォームを捨てなければ、

本当の所は変わりません。



しかしフォームを変えるとなれば、

ボールが真っ直ぐ飛ばなくなるなど、

スコアで言えば悪くなる。


それが嫌だから中々変えれない。


上手くなることよりも、

現状維持を選ぶのです。



壁を超えられないのは、

自分でそれを選んでいる。

もしダメな練習をやっているなら、

いくら一生懸命練習したとしても

意味はありません。


ダメな練習であれば、

それが体に身に付く練習になってしまう。

悪癖が付くんです。


それにより場合によっては、

逆にパフォーマンスが低下する結果になる。


たとえスポーツの練習であっても

ダメなものはダメなんです。



これが下手な練習であるのなら、

それは構いません。


何故なら最初から上手い人など一人もいないし、

皆下手だから上手くなるための練習をする。


質の高い練習をやろうとした結果、

現在下手でも問題はないのです。


しかし質の低いダメな練習であるのなら、

それをどんなに一生懸命頑張ったとしても、

本当の意味で上手くなることはない。