今年の曲目のひとつにベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」が入っていました。
なんとなんと。これは2019年ムーティ指揮でのウィーンで聞いた曲ではありませんか!
まさに新年を彩る煌めく名曲であります。
う・れ・し・い💛
秋山和慶さんの指揮に小山実稚恵さんのピアノ、東京交響楽団というのは去年と同じ。
私はクラシックは全然詳しくないのですが、去年もとっても満足して帰った記憶があるので、今年も楽しみにでかけました。
そして、会場に着いたら、「出演者変更のお知らせ」が配布され・・・。
急遽指揮者の変更となっていました。
ピンチヒッターで指揮をされたのは沼尻竜典さん。
恥ずかしながら全然存じ上げない方だったのですが・・・。
急遽、指揮って・・・・だいじょうぶなのかしら?いくらリハーサルしているとはいえ、オケのみなさんとの相性とかって心配ないのかしら???
などなど素人はいらぬ心配をしていたのですが。
終わってみたら、それはそれはオーケストラのみなさんもピアノの小山さんも素晴らしい演奏で♡心満たされ洗われた、新春のお年玉のような時間でした。
年の始めから「自分へのご褒美」でした。
このホールいっぱいにオーケストラのフォルテッシモの音が満ちていくかと思うと、小山さんの指先から放たれたピアニシモのかすかなかすかな一音が、2階席の私のところまでまっすぐに静かに響いてくるのです。
小山さんのピアノは「流麗」という漢字が頭に自然に浮かんできました。
いやぁ、生の演奏って、♪(音符)の粒が波となって、寄せてくる感じが、素晴らしい。
弦楽器の波が重なる感じとか・・・
金管楽器の堂々たる響きとか・・・
ティンパニの力強さとか・・・
大好きすぎる~~~。
本当に生まれ変わったら絶対音楽ができる人になりたい💛と思うのです。
で、あらためて思うのが。
オーケストラって・・・・。
みなさんプロでいらっしゃるので、一人一人の技術をしっかりもっていることが前提で、作曲者の想い、指揮者の意図、そして楽団の中でのご自身の役割をちゃんとわかって「関係性」の中で自分の演奏をされているといるから美しい音楽を奏でることができているのですよね。
うん、うん。(ひとり納得♪)
森の中の動物たちのオーケストラ♪
プロ・アクティブの大切な理念のひとつが、この絵に表れていることを改めて思い出しました。
そんなお正月を経て。
今日からイマココ・ストアの2025年が本格始動です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
これは所沢ミューズからの帰り道の夕映え。




























