発売から半年。

ゆの里の新しいお水「このの三水」のお声が徐々に届くようになってきました。

 

「月のしずく」のお声とは一味ちがう、ご感想が寄せられています。

 

身体に不調をかかえておられる方や、ご病気の方が、ご自身のセンサーでピン♪ときて飲み始めたという方も多いようです。

 

すべての病気は水のネットワークの崩れから。

 

アクアフォトミクスの提唱者、ツェンコヴァ先生もそうおっしゃっていますので、身体の水を整えていくことが健康への第一歩ですものね。

 

で、その「整える」ということなのですが・・・。

 

「このの三水」は身体的なことももちろんですが、「こころ」に働いてくれている・・・そんなお声が集まり始めてもいるのです。

 

瞑想後の身体の水のかたちに似ているとご案内していることもあるのでしょうが、世の中がそういう精神的なこともすんなり言える時代になってきているということなのかもしれませんね。

 

そうそう!

先日の備前窯開きツアーで重岡社長とご一緒していた時、とっても耳よりな情報をゲットしたのです。

これをお伝えせねば♪

 

ゆの里の2階のスキンケアコーナーでは善子さん(社長のお姉さまの安倍さん)が対面でカウンセリングを兼ねて、お水のアドバイスをなさっているのですが。

ご相談にいらっしゃるさまざまな身体の不具合を抱えておられる方に、その改善のために「このの三水」をおすすめされています。

 

発売から半年たって、わかってきたことがあるのだそう。

 

それは「効果的な飲み方」

 

飲み始めの一週間は500mlのボトルを毎日一本。

それを一週間続けてみること。

(その間「月のしずく」はお休みしてもOK)

すると、あきらかに改善がみられるのだそう。

 

これは、「月のしずく」には入っていなくて「このの三水」には入っている「銅水」の「はずす」という解放のはたらきが大きいようです。

 

「銅水」

 

目に見えない世界と見える世界をつないでいるのが水だとしたら、その中でも「銅水」の水の構造は今という変革の時代にとても必要とされているお水なのでしょう。

 

そしてその「銅水」と「金水」「銀水」「月のしずく」というゆの里のお水をアクアフォトミクスという最先端の科学を活用して私たちの用途に合わせた水をデザインしているということ。

 

ゆの里に3種のお水が湧いている意味。

だんだんとわかってきました。

でもここまでくるには、「時」と人の意識と理解の積み重ねが必要だったのですね。

 

ゆの里の38年の歩み。

[月のしずく]が30周年を迎えること。

アクアフォトミクスが誕生して20年。

重岡社長が社長就任10周年。

私が「月のしずく」と出逢って27年。

 

ひとつひとつに時の重なりが、それぞれの人に届く「月のしずく

や「このの三水」をより豊かな力強いお水にしてくれているようにも思います。