今年の「いまここ・サトケン合宿」は進化しました♪

「ゆの里」併設のお水のお宿「このの」を全館貸切っての1泊2日。

今回のサトケン合宿は2本の映画鑑賞を軸に、楽しくも充実した二日間となりました。

 

まずスタートは、『Pale Blue Dot 君が微笑めば、』の鑑賞会。

 

静かな感動が会場をつつみ、心の琴線に触れ、浄化の涙を流すひとも。

 

実は、去年の10月のサトケン合宿で、まだ未完成の『Pale Blue Dot 君が微笑めば、』を「お水の仲間だから特別にね」と見せてもらっていたのですが、今回はその完成版を見てもらうことができました。

 

やっぱり、内田也哉子さんのナレーションが加わり、映画に命が吹き込まれた感じです。

 

その後はこの映画からインスパイアされた話題で、サトケン×重岡社長の対談でした。

 

 
「本来の自分に還る」をモットーに気づきや体験をわかりやすい言葉やワークで分かち合おうとしてくれるサトケン。
そのサトケンの話の中からテーマを見つけて、水視点で解説を加えていく重岡社長。
 
話がどんどん重層的になっていくのが対談の楽しさですよね。
 
あっという間に時間が過ぎていきました。
(もっと聞いていいたい~というのが本音ですが、いやいや、温泉タイムも取らねばね・・・)w

 

 
夕食の時間は自己紹介タイム。
「いただきます」のお祈りを唱和して・・。

 

ご参加者は、サトケン合宿のリピーターさんに加え、サトケンのつながりの方もいれば、サトケンのことを全然知らない人もいらっしゃいましたが、そこはお水のご縁で集まられた方々ばかり。
 
すぐに打ち解け、あっという間にみなさん仲良くなられていました。

 

プロ・アクティブ通販(イマココ・ストア)とのお付き合いが24年になるというご夫妻もいらしていて、大感激♪

 

沖縄那覇までフェリーで7時間の離島からご参加のかたもいらしゃいましたし、イギリスの大学に留学中、一時帰国中の20歳の若者も。

 

さらには伝説の3月愛知上映会の時のスタッフのみなさんとの再会もあり、バラエティに富んだご参加者のみなさんの顔ぶれでした。

 

あとは、ひそかに嬉しかったのが「ほーりーさんって、ほんとに明るく楽しそうにスキをお仕事してて、すてきです」の言葉♪

えへへ、です。

 

ほんと、ほんと、そうさせてもらえているのは会社や周りの仲間やオットのおかげでもあります。

感謝♡です。

 

夕食時、夕映えがきれいでした。

 

ゆの里本館の外壁工事ももう間もなく終了とのこと。

創業当時のあたらしい白と黄色の鮮やかな館が出現するが楽しみですね。

 

「ごちそうさま」のご挨拶。

サトケン流はこれ。 ↓

 

翌朝は6時半から「おまかせ呼吸」と歩く瞑想でした。

 

芝生に裸足。

アーシングもできて、気持ちよかった~。

 

「歩く瞑想」はこののの周りをぐるりと黙々と3周。

 

足の裏の感覚を感じて、五感を使って、そして最後は周りのものたちと心の中で会話しながら。

 

 

 

そして二日目は、急遽決まった西嶋さんが作られた佐藤初女さんのドキュメンタリー映像作品の上映でした。

 

サトケンが初女さんをお手本にした「氣愛のおむすび」をやっていることから、西嶋さんが特別に見せてくださいました。

 

 

 

初女さんの映像を見た後はグループに分かれての感想shareタイム。

みんなの感想がまた、じ~んときたのでした。

 

 

総勢39名。

大盛り上がりの「いまここ・サトケン合宿」でした。

ご参加のみなさま。ありがとうございました!

 

 

最後の写真はサプライズでのゲスト参加の西嶋監督とサトケンとの3ショットです。

 

 🌟サトケン連載コラム「人にキク、地球にキク本