4月に引き続き、5月も無事終了。
今回は北海道や九州は鹿児島、関東も茨城とか、本当に遠方からご参加くださいました。
今回のツアーは「ゆの里」はじめてさんが多かったのが特徴。
初日の重岡社長のお水のお話(4時間のフルバージョン)は、初めての方向けにわかりやすく、噛み砕いてお話くださったようで。
リアルゆの里エピソードもまるで物語のように臨場感ある語りで、みなさん、「4時間があったいう間でした」と。
何度も社長のお話会に参加されてるリピーターさんも「初めて途中寝ないで最後まで聞けました(笑)」と。
世界で1番(笑)社長のお水のお話を聞いていると自負するワタクシ、ほーりーですが、やはり「お水のお話」はリアルに集まる人たちに向けての一期一会の「生のお話会」が楽しいなと思ったのでした。
ところで。ゆの里の進化が止まりません!
工事中だったビール工房の建物は完成して、ロゴとサインがついてました!
そしてゆの里本館は外壁塗装工事が進んでいます。
この写真だとよくわからないけど。黒い幕の向こうにはゆの里のシンボルカラーの一つ、明るい黄色の帯が塗り替えられていました。
幕が外れるのが、待ち遠しいです。
外壁塗装というと、有機溶剤の臭いで気持ち悪くなったり健康被害もちょっと心配ですが、工事中のゆの里の露天風呂に入っていても、全く嫌な臭いがしないんですよ!
それもそのはず。
今回の塗装は水溶性の塗料が使われています。
水溶性というからには.もちろん「ゆの里」のお水を使っているのですが。
この塗装には「銅水」と呼ばれるお水が使われていています。
なぜ「銅水」が使われているのか?
そのメカニズムはぜひ、次回以降の重岡社長のお話会で質問してみましょう。
それは科学的説明になるので、私は遠慮して、アクアフォトミクスの研究者でもある重岡社長にお任せしましょう。(笑)
イマココ・ストアのこのツアー。
おひとり様参加でもみなさんあっという間に仲良くなられます♡
月のしずくという共通項があるので、お互いの体の水が共鳴しやすい場を作っているのだから、それも必然なことなのかもしれませんね。
見ていて、それがとっても嬉しくもあり、ちょっぴり羨ましくもあるのです。
そんな皆さんと行く四社参りというか4社巡り。
4月とおなじルートで周りました。
そう、順番が大事だよ、と重岡社長に教えていただいたとおりに。
こちら蟻通神社の狛犬くぐり。
私.確かに言い伝えはお話しはしましたけど.流石にこの雨の中、くぐる人はいないよねと思ってたのですが!
なんとなんと大人3人、子ども一人の勇者が現れました。
前回4月にくぐったイマココ・ストアのゆうちゃんに並べと、同じく今回参加のスタッフたまちゃんもチャレンジ♪
ほんと.たまちゃん、頑張りました!
(あっ、たまちゃんとはイマココ・ストアのお客様担当内田のことです。)
そして丹生都比売神社。
いつものようにバスの中で竹布の「祓布」のご紹介をしたので、今回もみなさん、お求めになられてました。
そして最後はこちら。
そして丁石道のスタートの「180」と記された石塔を眺めて、慈尊院へ。
小雨降る中のしっとりとしたお参りができました。
この「よっつでひとつ」「回る順番が意味を持つ」ということについては、またどこかでちゃんとお伝えしたいなと思って思っています。
今回は雨ということもあり、記念の全員写真が撮れませんでした。
でもでも、とっても素敵な皆さんと楽しい二日間をご一緒できて、私も満ち足りた気持ちでいっばいです。
ご参加くださったみなさま。ありがとうございました!
そして、大ベテランのリピーター.ニッネーム「ダイアナ」さん。
みなさんを早朝散歩の神野々寺廃寺塔跡までご案内くださって、ありがとうございました♡
この写真、かわいいので、UPしちゃいます♡
おまけにダイアナさんが撮ってくださったワタシも♪