素敵な雑誌が届きました!


イマココ・ストアでも連載コラム『笑って暮らす』

をお願いしていた、自然療法機構の平垣美栄子さんがペンネーム「楽光」と名を変えて、編集長を務める『Nao』です。


自然療法に関わるお仲間をはじめ、平垣さんがご自身の活動の中で出逢われたご縁のある方を雑誌の形で紹介したいと去年創刊された雑誌です。



「知り合った素敵な人を紹介したい」という思いは私もとっても共感するところがあって。スケールは小さいですが、私も『みずのたま』というサイトとYouTubeで私の周りの人たちをご紹介しています。


もちろん、平垣美栄子さんにもご登場いただいています。

みずのたまインタビュー「感謝の声を聞く」


そのインタビューにもありますが、平垣さんは50代の集大成として雑誌を出したかったのだそう。

ひまわりのような弾ける笑顔を携えながら、着実に夢を叶えていくその行動力が眩しいです。


天から与えられたギフトももちろんおありなのでしょうけれど、それを受け取る準備をちゃんとしたこられた方だから、それが可能になっているんだなぁ、と感じています。


話がぐるっと回って。そうそう、その平垣さんが作られた『Nao』という雑誌が写真と文章も美しくて、愛が詰まった雑誌なので、ここでぜひご紹介したかったのでした。


今回のテーマは「祈り」

帯津良一先生、ひすいこたろうさん、寺田本家の当主さんなどに並んで、なんとなんと「ゆの里」の重岡社長もアクアフォトミクスという新しい科学の研究者という立場からご登場なさっています。



そして、そのご登場されているそれぞれの方のコーナーに3人ずつ他者紹介があるのですが。


そこに、えへへ。😅

「私にとっての重岡社長」ということで私のメッセージも載せてもらってます。


重岡社長のところは、私の他に入江富美子さん、たかしまりょうさん。

このお二人と肩を並べて社長を語るなんて、なんて光栄なことでしょう。それも私個人的にはとっても嬉しいことでした。




という『Nao』

読みたいな、見てみたいなという方がいらしたらぜひ!

ご購入はこちらから


以下は去年の秋のショット。

平垣さんとお友達と、お忍びで出雲へ行った時。

全然忍んでないけど(笑)



青梅でのNaoフェスに突然行っちゃった時とか。


いつだって笑顔満開です。

今年もまた、平垣さんとご一緒するイベントも考えてます。

どんな人なのかな?とまだ平垣さんをご存知ない方がいらしたら、この『Nao』を手にしてみられるとよーく伝わると思います。


それにしても。


Naoって自然療法機構の略だと思ってたけど。

Naturopathy Organization

「なせばなる あちらもこちらも おかげさま」

でもあったのね!