昨日の節分。
夫と2人で豆まきをして南南東を向いて恵方巻きを食べました。
子どもたちが独立した今となっては、鬼の役の夫に向けて「鬼は外、福は内」と私が豆をまくのも.今ひとつ盛り上がりに欠けますが。
季節の行事は大切にしたいなと、続けています。
そして季節を分けた「節分」を超えて、今日は立春。
今日からは、「癸卯(みずのとう)」
新しい一年の始まりです。
10年一回りの十干。
12年一回りの干支。
その組み合わせでの「癸卯」です。
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(以下ネットで「癸卯 どんな年」と検索したらGoogle先生が答えてくれました)
癸(みずのと)は"大地を潤す恵みの水"を表し、十干の最後(10番目)にあたることから物事の「終わりと始まり」という意味をもつそう。 この癸と卯 2つが組み合わさると「これまでの努力が実を結び、勢いよく飛躍する」というような縁起のよさが感じられますね。
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そんな2023年。
プロ・アクティブは、どこを目指して進んでいくのか?
みんなで意識を合わせるために、立春に合わせて、全員でキックオフミーティングをしました。
(毎年節分明けの土曜日にキックオフミーティングをするのですが.今年はドンピシャで立春に当たりました!)
代表ガッツさん(社長の山口のことを私達はガッツさんと呼んでいます)。
普段なかなか、みんなと話す機会も少ないので、今日はたっぷりとガッツさんに語っていただきました。
そして、今年はそのキックオフミーティングの特別ゲストに、「月のしずく」のゆの里重岡社長をzoomでお招きして、お話を伺いました。
『あるがまま』という初のご著者も出て、アクアフォトミクスラボでの研究も進んで、次のステージに進もうとされている「ゆの里」and重岡社長です。
とても大切な重要なパートナーである「ゆの里」さんが、今年どんな風に進んで行くのか?私達も知りたい!
ということで.たっぷり90分お話いただきました。
おかげさまで、私たちが「月のしずく」をお届けしている意義を今一度確認できた、良いキックオフになりました!
さあ、「癸卯」
水の年。新しい一年を私たちもぴょんぴょんと、跳ねて行きたいと思います!