先日の沖縄。
マナチュラの販売のために川合会長ご夫妻と時間をたくさん共に過ごさせていただきました。
那覇の国際通りの、手相占い「沖縄の父」福田さんをご紹介いただいたのも川合さんでした。
あのブログを読んで、すでに知り合いが一人、福田さんのもとを訪ねたと報告がありました。
「セッションはズバズバ、いろいろ言い当てられてビックリでした
」
」みんな～、行動、はやっ！！
でも、ピンときたら、即動くというのが、もしかしたら幸せ引き寄せの大原則なのかもしれないですね。
そして、そうそう！
先日の沖縄訪問時に、川合さんから、沖縄つながりで、猛烈に奨められたコミックがあったのでした。
紹介しようと思ってこのブログを書き始めたんだっけ（笑）
それが、『ヤマタイカ』。
星野之宣による伝奇・歴史を基礎としたSF漫画です。
久高島、卑弥呼、日本の神話、火の民、日の民。
時空を超えた卑弥呼との「想い」の共振は、先のブログで紹介した長堀優先生の新刊『いざ、霊性の時代へ』にも通じるものがありました。
そして、友人に借りて楽しみながら、読んでいた小説『神様の御用人』シリーズにも共通項があったりして。。。
平行して異なるジャンルの3種の本を読んでいたのですが、テーマはみな「日本人の目覚め」。
こんな読書の仕方も、おもしろ～い♪