プロ・アクティブのクッキング隊長のぶさん(吉澤)。
今日は特製卵焼きを焼いてきてくれました。
これがなんなのか?説明する前に、言わせてください。
「おいしい~」(笑)
さぞかし、いいお出しを使っているのか?と思いきや。
はい!これが、のぶさんが手に持っている「玄米元氣」という玄米アミノ酸エキスのおかげなのです。
手に持つレシピカードには
●玄米元氣 ほたて素 小11/2
●さとう 大1
●水 大1
とあります。
この「玄米元氣ほたて素」というのが、おいしさのヒミツなのでした。
「玄米元氣」というアミノ酸エキスの中に乾物(昆布とか、かつおぶしとか、ほたての貝柱などなど)を入れておくと、その旨味がエキスの中に溶け出して、それはそれは旨味の濃い、簡単なだしが出来上がります。
そもそも、「玄米元氣」には玄米由来のアミノ酸がたっぷり。
そのアミノ酸が旨味の元になるので、料理に加えるだけで旨味アップ。
その簡単応用編がこの「だし素」なんですね。
詳しくは、こちらのページをご覧いただくとして。
いやいや、ほんと、これらのだし素を常備しておくだけで、いつもの料理が出汁いらずで、簡単においしくなっちゃうのです。
我が家では「昆布+鰹節」が大活躍。
味噌汁も煮物も出汁いらずで作ってしまいます。
のぶさんはプロ・アクティブいちの料理上手♪
料理の腕は太鼓判。
でも、でも、その腕をさらにあげてくれるのが「玄米元氣」。
私みたいな、ずぼら主婦が時短で手抜きでも、これさえあれば、なんとかおいしくなるのが「玄米元氣」。
さらに「だし素」を常備しておけば、いつだって、鬼に金棒なのですよ。
これから忙しくなる季節。
時間をかけて料理できなくても、お試しあれ~、「玄米元氣のだし素」料理。