ゆの里からご縁をいただき、前から行きたかった
赤穂にある普門寺に行って来ました。

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こちらのお寺の住職さまは尼僧。
宗派宗教の壁を越えて、母性愛に満ちた
住職さまを慕い、日本中、いえ、世界中から
人々が訪れます。

私もその一人です。

そして、素晴らしかったのが、ここに
おわしますご本尊、十一面千手千眼観世音菩薩。

幾多の困難を経てこの地に落ち着かれたとのこと。

国の重要文化財に指定されるほど文化的に価値ある仏様ですが、普通に間近で、わたし達と同じ次元でいつでもお目にかかることができます。

生きた生活の中に在ること。
もう、感動です!

畏れ多く、とてもカメラを向ける事ができませんでしたが、
ただ、ただその前にじっと座らせていただきました。

温かい慈悲の心が伝わり、頬をつたう涙を
ぬぐうことなく、数十分。

何ということか、私。
この千の手になりたい、
この観音様みたいになりたい。
そう、子供のように思ってしまいました。

畏れ多いとは、まさにこのことなんですが……。

母性愛。
女性性。

住職が女性と言うこともあるのでしょうが、
こちらのお寺はとても柔らかく明るい
エネルギーに満ちた場所でした。

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そして、もうひとつの象徴がこの女神像。

慈愛像です。

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観音様にもマリア様にも見えます。
天から舞い降りたか、または今まさに
飛び立とうとしているのか。

赤穂の海から吹く風と瀬戸内の明るい光、そのもののような優しさです。


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今回は竹布の開発者相田社長と
ゆの里の神秘の水をつかう備前焼作家、岡本先生もご一緒のお参りでした。


境内に咲く雑草もなんだかこんなに
女の子的でした。

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私、こんなに明るい居心地のいいお寺は初めてでした。
また、ゆっくり行きたいと思っています。

いつか、どなたか、ご一緒しませんか?



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