三原山の「樹海」を歩きました。
溶岩の上のまだ薄い土でも育つのは
ほんの数種類の木々だけ。
コンパスの効かない、異空間です。
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次に歩いたのは、樹齢200年を越える
シイの大木が育つ森。
度重なる噴火でも溶岩で焼かれることなく
様々な植物が共生しています。
土もふっくら柔らか。
樹海に比べて、気持ちが緩むのがわかります。
思わず大木に抱いてしまいました。
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こうして、噴火で焼かれ、植物の再生の過程を経て、
今の大島があります。
それが一目で実感できるのが、
この「バームクーヘン」
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地層の重なりが地球の歴史の証。

何もない火口から、黒い砂の砂漠。
ススキなどの先駆植物の群生。
様々な木々が作る森。

それらを歩き、この地層を見ると
無条件で、私たち人間もまさしく
生態系の中にいるのだと感じられます。

地球は生きてるなって、思います。

だから、その循環を壊すようなことは
なるべくやりたくないな、と
自然に思えました。

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