自分オリジナルの仕事の楽しみ方、深め方 | 内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

HSP(繊細で敏感な人)や内向的な人が、それを欠点とするのではなく才能として活かし活躍していくサポートをしています。

HSP(内向型)専門メンタル&ビジネスコーチ

 肌勢健二(はだせけんじ)です。

 

お越しくださりありがとうございます♪

 

プロフィールはこちら

 

HSPとは?

 

【HSP診断テスト】

------------------------------
 

 

戦略とは、

目的を達成するために資源を配分する選択のこと。

と本に書いてありました。イヒ

 

 

戦略的思考というものを学んでいるときに、

「あれ?この感覚ってどこかで経験してきてるな?」

って思ったのです。

 

 

 

 

それがバスケットボール。

 

 

僕は高校1年生の頃は身長が156cmしかなくて、

足も遅いしジャンプ力もなく、おまけに体も硬いし痩せ型で、

フィジカル面では平均以下の落ちこぼれ選手でした。ぐすん

 

 

 

だから、

 

そんな自分でも試合に出られるようになるためには、

どうしたらいいかを毎日考えていました。

 

そしてフィジカル面で負けていても、

勝負には勝てるようにと練習を続けました。

 

 

そして、

 

まず始めたのが、ほかの人たちが嫌がるディフェンスの練習を、

チームで一番頑張ることにしたのです。

 

 

脚力を鍛えることだけではなく、

どう守られると嫌がるのか?

 

その鍛錬と研究が始まります。

 

 

すると、

色んなことが分かり始めました。ひらめき電球

 

 

バスケは5人で行なうチームスポーツで、

自分以外の4人をどう活かすかが重要であること。

 

時には自分がおとりになって、スペースを活かす

スポーツであること。

 

身長差やスピードで勝てないなら、

相手のタイミングを外せばいいということ。

 

などなど・・・

 

 

 

 

だから僕は、

自分の個人的な技術を磨くというより、

 

チームメイトをおとりに使う技術や、

目線や首の角度、声などでフェイントを入れて

相手のタイミングを遅らせたり、

 

全体を見てスペースを広く使うことで

相手が守りづらくしたりする能力を高めていったのです。

 

 

ここでもう一度、戦略とは何か?

 

目的を達成するために資源を配分する選択のこと。

 

 

 

ではこの戦略的思考を仕事で実践するとしたら・・・

 

 

 

 

そう考えると、

ちょっと高い位置から仕事を見ることができて、

しかもバスケをするような感覚にもなれるのか楽しくなります。キラキラ

 

 

いま、ご支援させていただいている企業様も、

同じように強みや弱みを視るようにすることで、

相応しい戦術が提供できているように感じています。ニコ

 

 

 

 

さて、

 

あなたが夢中になったことは何でしょうか?

 

その構造と、いま携わっている仕事を向上させていくことを

リンクさせて考えていてはいかがでしょうか?

 

仕事の楽しみ方、自身の影響力の発揮の仕方は、

あなたの中にあると思います♪

 

 

 

 

 

≪お試しセッションの詳細≫

※現在、多忙のため受付けを停止しています!

 

 

 

≪お問い合わせ等はコチラ≫

 

≪転職・副業・複業支援はnoteをチェック!≫

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

365日、あなたの潜在能力を刺激するメルマガ!

内向型リーダーシップの開発365日!

 

 

 

 

僕の初出版の本です♪