コロナ後の会社経営と雇用の話し | 内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

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HSP(内向型)専門メンタルコーチ

 肌勢健二(はだせけんじ)です。

 

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今日は会社経営と雇用の話し

 

僕はHSPの気質を活かして、直感的に会社経営を

コントロールしたりしなかったりしてきました。(16年目)



起業した当初はカリスマリーダーに憧れ、

会社っぽくしたくて朝礼したり営業会議を開いたり、

社内の飲み会などを企画したり・・・

 

でも数年経って違和感を感じ始めます。

 

 

 

 

見積書つくるのにも何でオレのハンコが必要なの?

 

たとえその仕事にミスがあっても、

「社長もハンコ押してるじゃないっすか」って、

わざわざ責任逃れをさせるこの仕組みって何だ?

 

 

何で自分で考えて企画しないの?

 

何で言われないと工夫しようと思えないの?

 

これって、仕組みが悪いんじゃね?

 

(こういうクソみたいな習慣はもう要らない)

 

 

 

社員に業務日報書かせないと信用できないの?

 

営業会議やると社員の元気がなくなるよね・・・

 

オレは管理するために人生捧げてるんじゃない!

 

 

 

 

・・・全部、やめちゃおう。

 

僕はある時からすべてやめちゃいました。

 

 

 

 

それで、社員さんには自由と責任を与え好きなように働いてもらいました。

これで業績が下がるのなら会社も畳んでしまおうという覚悟で・・・

 

結果、組織に依存する人材は辞めていきましたが、

残ったメンバーの自立と自律のレベルは格段にアップしました。

 

 

 

コロナショックは経営者に何を学ばせたか?

 

高い家賃と人件費がかかるビジネスはリスクだぞ。

 

です。アセアセ

 

 

 

 

 

今回は家賃の話しは置いといて・・・

 

人を雇うことはリスクだということを突きつけたのです。ガーン

(ここは感情論は挟まずに読んで下さいね)

 

 

 

 

ってことは、

 

 

「どんな組織づくりをしていけばいいの?」

 

っていう問いが1つ。(雇用主の視点)

 

 

 

 

そしてもう1つ雇用者として、

 

そんな時代に「あなたに力を貸してほしい!」と

言われる人材になるには?

 

この2つの問いについて、

 

 

 

 

note に書きましたので興味のある方はお見通しください。

 

 

 

 

 

以前、少しだけご紹介した「ティール組織」に、

いよいよ社会は近づいていくように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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