自分の成長に限界を感じたとき | 内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

HSP(繊細で敏感な人)や内向的な人が、それを欠点とするのではなく才能として活かし活躍していくサポートをしています。

コーチングトレーナー肌勢健二(はだせけんじ)です。

 

お越しくださりありがとうございます♪

 

プロフィールはこちら

------------------------------
 

プラトーというものがあります。

 

練習や学習を頑張っているのに成果(成長)を感じられない期間のことなのです。

 

 

 

僕はこれを階段の踊り場と呼んでいますが、スランプとは違います。

 

けっして調子が悪いわけではないんだけど、なんか最近手応えがないっていうか成長している感じがしないっていうか、このまま同じことを続けていても良いのだろうか?

 

って悶々としちゃう感じ。

 

 

成果(成長)にも繋がらないから不安にもなってしまう。

 

スポーツにおいて、これをスランプと勘違いしてフォームを修正したり改変しようとして余計におかしくなってしまう人もいるのでご注意くださいね。

 

 

 

 

僕自身がそういう状況に陥ったことが何度もあります。

 

もう止めたほうがいいかもしれない。

 

っていうか、自分には才能がないのかもしれない。

 

でもね、あなたがその状況に陥ったら思い出してほしいのです。

 

 

 

 

今は階段の踊り場にいるんだ。

 

必ず来るぞ、次のステージに行く扉が。

 

プラトーを超える瞬間が。

 

 

 

 

 

先日も、ある本と出合ったときに感じたんです。

 

読んでいるときにバーッと扉が開いた感じ。

 

 

どうして今まで知らなかったんだろう?

 

著者を調べてみると何年も前から著名な方みたいなのに・・・

 

 

 

あきらめなかったら必ずあります。

 

プラトーを超える日が。

 

 

 

それが人との出会いかもしれませんし本との出合いかもしれません。

または旅かもしれません。

 

 

一気に世界が広がります。

 

奥行きがずぅーーーーーーーっと深くなります。

 

自分はまだ何も知らなかったことを知ることになります。

 

これが自分の可能性です。

 

 

 

 

自分に才能がないんじゃない。

 

まだそれを開花させる方法も方向さえも知らないだけなのです。

 

 

 

(あっ、いまプラトーにいるのかもしれない)

 

そう思ったら、階段に腰かけて、小休憩して、そしてまた自分を信じてコツコツと学びを続けてください。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

★ずっと人生の踊り場で踊っちゃっている人もいるね

無料!8日間メールレッスンのご案内

 

★Amazonにて販売中です

 

★実践する人は必ず人生が変わるでしょう。






あなただけの成功法則を読み解きます。