どっちがじゃなくて、どっちもです。 | 内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

HSP(繊細で敏感な人)や内向的な人が、それを欠点とするのではなく才能として活かし活躍していくサポートをしています。

「これからはコーチングの時代ですか?」



そう聞かれる時がある。



いや、コーチングは万能ではありません。


でもティーチングしか知らない人と比べると、幅が広がります。




ときに両者の想像以上の場所へ行けます。


それから怒るという行為が極端に減ります。


「考える」「自分を知る」ということが習慣になります。






僕はクライアントさんに対して、


もちろんコーチの立ち位置から始めますが、

ときに直観的に、「先生」にもなるし、「友達」にもなるし、

「先輩」にもなるし、「後輩」にもなります。


それが、いまクライアントにとって一番適したコミュニケーションだと

感じたら、それを選ぶのです。


コーチ肌勢、経営者肌勢、オトコ肌勢、人間肌勢、

すべてをかけてクライアントと接するのです。


だから僕は、自身をトレーナーだと思っています。








部下育成や、子育てにおいても、

何が時代に適しているのか?ではなくて、


いまティーチングか?コーチングか?

相手にとってどのアプローチが必要か?

選べる人になるか選べない人のままでいるかだけなのです。



by 弱虫コーチ



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