最近、何やら、マイナスのフィードバックを
受ける、また提供する機会が多いです。(・∀・)
マイナスのフィードバックを受ける時、
盲目の窓に潜む僕が、その瞬間顔を見せる。
「そうかぁ~そういうふうに受け取られちゃうんだぁ」
「えっ!?そんなこと思ってないのに・・(TωT)」
はじめて自覚する。( ̄□ ̄;)!!
そりゃ痛いことも多い。(´・ω・`)
でも在り難いこと。
期待があるからこそのフィードバックなのだ。
全てを受け入れる気はないけど、
全てを受け取るつもりでいる。
マイナスのフィードバックをする時、
嫌われたくないという自分が顔を出す。
でも本当に相手を大切だと思うのならば、時には必要なこと。
その時はⅠメッセージで伝える。
「僕はあなたのこういう部分はこう感じています」
「僕にはこのように見えているよ」
受け取るか?受け取らないか?は相手の選択。
『マイナスのフィードバック』
お互いの成長を望むのならば、欠かせないものかもしれない。
そんなふうに感じてます。
by 弱虫コーチ