8月25日(土)から26日(日)にかけて、サークルの先輩方と共に、富士山に御来光ラン・・・のつもりが普通の山登りになってしまいましたが・・・行ってきました。
自分以外はバリバリのトレイルランナーだったり、「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」に出場するような強者ばかり・・・。
持っていったものは、
・靴(ランシュー:ターサージャパン)
・ウェア(スタート時は半袖短パン、ロングタイツ、ロンT)
・レインウェア上下
・ヘッドランプ
・飲み物(1L)
・行動食
・小銭(トイレ用、200~300円/回)
・サングラス
・防寒具(ダウンジャケット)
・エマージェンシーシート
・御朱印帳
・ランニングリュック(上記を入れる)
でした。
スタートは25日(土)の22時30分頃、御殿場口から山頂を目指しました。
御殿場口を使ったのは、夏休最後の土日ということもあり、最も混雑しないルートだったので!

https://www.camp-outdoor.com/tozan/fujisan/course.shtml
お鉢めぐりも含め往復、23km。
高山病のリスクにおびえながらのスタートでした。

明け方のようですが、カメラのお陰です!
実際はこんな感じです。
ライトがないと真っ暗です・・・。

Strat地点から15分後、御殿場口登山道の始まりです。

登山道は砂利道でとてもランニングできる状態ではなく、普通の登山に変更。
ただ、傾斜のある砂浜を登っている状態なので、ふくらはぎが異常に疲れます。
スタートして1時間20分後(23時50分)標高2,000m地点に到着。

まだ頂上まで高さにして1,700m分登らなくてはいけません・・・。
ただ、心拍数が上がるわけではないのでそこまで疲れません。
それから1時間10分後(26日、1時00分)、新六合目(標高2,590m)に到着。

新とついていても、まだ六合目に到着していません。
六合目まであと1.0km・・・。
山頂は十合目なので、まだ一合分も登っていないと思うと若干心が折れそうになります。
ただ、距離と合目は比例関係になく、適当に付けているとのことで、
富士山の場合は七合目以降は山頂まであっという間
とのこと。
とにかく、登るしかありません。
淡々と登ること1時間15分後(2時15分)。
ようやく噂の七合目(標高3,040m)に到着です。

ここまでは、高山病を発症することもなく平和に登ることができました。
もちろん、高山病にならない工夫はしています。
高山病は吸収する酸素の量が低下することで起こるものなので、とにかく呼吸が大切とのこと。
深呼吸、というより、
大きくはき出すことを意識しながら登る
と良いとのこと。
ただ、この辺りからかなり強い風が吹き始めました。
レインウェアの上を着用し、その後下を、そしてついには山頂で着る予定だったダウンも着ることに。
過酷な環境に激変後、写真を撮る余裕もなくひたすら山頂を目指しました。
「山頂までの1時間30分」の掲示があった辺りからヘッドライトの列が前方に現れました。
御殿場ルートもこの時期は山頂手前で混雑を起こすようです。
ゆっくりとした人の流れに乗ることになったわけですが、そうすると急に足元がふらつく感覚に襲われました。
寝ていないことが原因なのか、高山病が原因なのか・・・
とにかくこのまま山頂まで突き進むしかありませんでした。
登って登って・・・気がつけば東の空が・・・

登り始めてから5時間30分(4時00分)経っていました。
山頂までもう少しです。
その後人の流れに乗りながら、山頂に到着!!
そのときの写真がないのが残念です・・・。
御殿場口山頂からは御来光ポイントまではすぐに移動することができます。
日の出30分前です。

強風に堪えながらひたすらその瞬間を待ちます。
ここからは日の出の様子をどうぞご堪能下さい。




その後、御朱印(1000円・・・)をもらったり、お鉢めぐりをしたりして下山しました。
御殿場ルートには下山の途中7合目を過ぎた辺りから「大砂走り」という非常に長い砂走りのできるポイントに分岐します。
そこを爆走すると一気に下山できます。

結局、
登り約6時間(11km)
→その他(日の出待ち、御朱印待ち・・・)1時間
→お鉢めぐり30分(2.5km)
→下り約4時間(10km※宝永山に寄っています。)、
の計11時間30分、距離23.5kmの御来光登山なりました。

夏の終わりに、良い経験ができました。
ちなみに、明日(27日)は部活があります。
きっと筋肉痛と闘いながら、中1くんとジョッグをするんだろうな・・・
と思いながら帰路につきました。